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子供たちが担うこれからの21世紀は、まさに「宇宙開発の時代」です。テレビゲームなどでバーチャルリアリティの世界が広く浸透していますが、宇宙への夢と感動は実体験により深く心に迫ります。宇宙開発で世界をリードするNASA(アメリカ航空宇宙局)は宇宙に一番近い大規模な施設です。1981年の創刊以来、常に特集を組んできた科学雑誌「Newton」とNASAとの特約関係でこの「NASA体験ツアー」が実現いたしました。宇宙飛行についての話を聞き、その足跡を訪ねることは、まさにこれからの子供たちの夢と憧れをより大きくふくらませることになるでしょう。
体験ツアーに先駆けて、「宇宙の不思議」について子どもたちや保護者、そして教育関係者の方々にお知らせしたいという思いから、6月2日にセミナーを開催致します。宇宙の不思議、ブラックホール、火星や小惑星探査など惑星探査について実際にNASAが撮影した写真やスライドを使い、ご紹介いたします。


実施要綱
  日時:2001年6月2日(土)15時〜17時
  場所:有楽町マリオン 朝日ホール「スクエアー」(約200人収容)
  対象:子供から大人まで(参加費無料)
  協力:NPO法人 日本惑星協会
  
協力:科学誌「ニュートン」
  
協力:NTS教育研究所
  主催:地球旅行研究所(グローバルユースビューロー内)
  内容:第1部 講演 「宇宙の不思議と惑星探査」
 
 内容:第1部 講師 文部科学省 宇宙化学研究所 久保田孝先生
 
 内容:第2部 NASA体験ツアーと日・米惑星協会


参考サイト
■惑星協会
写真等がありますのでご参照ください。
NASA体験ツアーについてのレポートはこちらから。


■全米惑星協会
カール・セーガン氏(「コンタクト」という映画の原作を書かれた方)が創立された全米惑星協会でも宇宙について子どもたちについて知ってもらいたいということから、様々なプログラムを実施しています。中でも、Legoと協力して行っているレッド・ローバープロジェクトでは、火星探査に用いられる四輪駆動の車のプロトタイプを作成し、子どもたちが実際に火星のモデルをつくり、遠隔操作で動かせるというプロジェクトを実施している。参加者のなかから、コンテストを通して、実物を操作するチャンスもあるようです。今年のコンテスト内容は、現在、そして100年後、火星に着地した際に見える景色を描くというものです。このような活動を通じて、未来の科学者の想像力と創造力、そして知的好奇心を育む活動が行われています。


2000年NASA体験ツアーに参加しての感想

私はこの旅行で貴重な体験を沢山してきました。ロサンゼルスではJPL=ジェット推進研究所に入ることができました。一般の人は入れないということだったので、とても嬉しかったです。JPLは火星探査を中心に、無人探査機を数多く打ち上げています。私たちは、その今注目されている火星探査機の試作品を見ることができました。この旅行は私にとって、とても刺激になりました。(13歳)
このツアーは私にとって楽しめただけではなく、これからの人生について考えるい い機会になりました。今まで私は毎日星を見て暮らせればいいなと思っていました。 でも、このツアーでアメリカに行き、いろんな施設を見学し、特にジェット推進研究 所を見学してから、どんどん具体的なことが見えて来ました。これからは目標に向か って、頑張っていきたいです。(18歳)
このツアーに参加した目的は、宇宙に興味があり、そこで働いている人からいろい ろな話が聞けて勉強になると思ったからです。しかし興味があるだけで何も知りませ んでした。だからとても新鮮で、全てすーっと頭に入っていきます。1人で1週間の 旅行は初めてだったのでちょっと不安でした。でも友達ができて、とても楽しく過ご せました。(14歳)


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