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【ご挨拶】《未来を創る学校》の可能性
《未来の学校を考える会》会長
株式会社 エヌ・ティ・エス 代表取締役社長 横田政則
本日はお集まりいただきありがとうございます
昨今のグローバル教育の実態ということで見てみますと、日本の学校の海外研修などは95%が英語圏となっております。このことは、戦後の日本の歴史、アメリカとの関係を考えれば、現実的な選択ではあると思いますが、もっと広く世界を見てもよいのではないかと思います。
3回目になります今回のセミナーでは、まず、ストラスブールより欧州日本学研究所のクライン氏をお迎えし、アルザス、そしてヨーロッパの文化や歴史・地理・日本との関係などをお話頂きます。
クライン氏は20〜30の日本企業のアルザスへの誘致にも尽力された、非常に日本との関係の深いかたであり、アルザスという土地は、地理的にも政治的にもEUの中心的場所に当たる非常に重要な土地であります。2002年の首脳協議により、2005年はEU25ヶ国との市民交流年となり、様々なイベントが行われております。
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これを機会に、パリ、ロンドンといった都市ばかりでなく、本当の意味で欧州の中核をなす土地、そして英語ではなくフランス語やドイツ語の入り混じった土地を知ることは、今以上に広がった世界というものを創りだす上で、大変意味のあることなのではないでしょうか。
《未来を考える学校》から《未来を創る学校》へ、私達もその一翼を担い、活動してまいりました。3年後や5年後に子どもたちが社会に出たときにその成果が花開き、視野の広がった若者達が世界へ向かって羽ばたいていけるように、これからも力を尽くしていきたいと思います。
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