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Manhattan Beach Middle School
学校見学レポート |
| Manhattan Beach Middle School(MBMS)は、1998年に開校した公立の学校である。校長のMs.Schwabe はじめスタッフは、評判の高い学校を数多く訪問。それぞれの素晴らしいところを比較検討して、MBMSの基礎を作ったそうだ。 | |
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最初に案内されたのは、TV Broadcasting roomだ。この部屋には、ニューススタジオや音声ブースなど、TV局並みの機材が揃っている。授業担当の先生によると、地元のケーブルテレビ局と放送契約をしており、授業で制作したニュースが一般家庭に配信されているそうだ。7th gradeと8th gradeでの授業では、生徒たち自身で企画を考え、取材先のアポイントを取る。リポーターやカメラマン、ディレクターなどを生徒が行って取材をし、学校に戻ってビデオの編集を行う。そして、でき上がったものをケーブルテレビで放映しているという。 スタジオには生徒たちの企画メモが貼られ、先生の「採用・不採用」のチェックが入っていた。自分の身の回りにアンテナを張り、面白いことや伝えたいことをキャッチしようと、生徒達が積極的に地域と関係している印象をもった。 次に理科室での授業を見学した。ここには、現在のマンハッタンビーチ地区の天候を調べる機械が置いてあった。これも学校自慢の設備の一つで「ボタン一つで、気温・湿度・気圧などが切り替わり、数時間後の天気の予測もできるのですよ」と先生が説明してくれた。 |
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Middle Schoolというと州や地域にもよるが、普通は7th grade と 8th gradeで構成されている。MBMSは、1学年早い6th gradeから学校に入学させている。 例えば、"Sixth Grade Celebrations"というものがある。これは、放課後16時から18時まで、6th gradeの生徒全員でアイススケートやボーリング、ダンスなどを行うもので、生徒達どうしのコミュニケーションを促す目的があるそうだ。それ以外にも、学校に雪を宅配してもらって、そり遊びをしたり、ミニチュアゴルフ大会をしたりと、様々な行事を行っており、生徒が学校に楽しみながら慣れることができるよう工夫されている。 |
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Elementary school と Middle schoolの違いの一つに、授業のしかたがある。Elementary schoolでは、少数の先生によって授業が行われることが多く、Middle schoolでは、大勢の先生が授業を受け持つことが多い。生徒たちは、授業によって先生が異なる=授業のスタイルが全部違うということに慣れなくてはいけないと、Manhattan Beach Middle Schoolでは考えているそうだ。 そして、6th gradeの授業として"Humanities Block"という形で、生徒達がMiddle Schoolの授業に慣れるように工夫している。"Humanities Block"は、1人の先生が44分間×3時限連続して行う授業で、Literature, Writing, Social Science を勉強する。1日の半分の授業を1人の先生が担当するので、先生は生徒一人ひとりをよく知ることができるという利点があるようだ。 |
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| ロサンゼルスでは、ほとんど雨が降ることはないのだが、訪問した日は生憎の大雨だった。校長先生はレインコートを羽織って、いろいろなところを案内してくれた学校見学だった。新しい学校なので、設備が新しくて素晴らしいのはもちろんなのだが、なによりも「私たちの自慢の学校なんです。もっともっと良くしていきますよ」という先生方の熱い思いが言葉の端々から伝わってきた。6th gradeの子どもたちも、イキイキと楽しそうに学校生活を楽しんでおり、将来が楽しみな学校だと感じた。 |
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