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■ 八雲学園における英語教育の特色の一つに、授業内だけでなく、英語に触れる行事が数多くあることがあげられる。そして、6月12日に、英語を習い始めて間もない中学1年生による「レシテーションコンテスト」が行われた。「レシテーション」とは「暗誦」という意味。一定量の英文を覚え、人前で発表しプレゼンテーションするものだ。
■ 生徒達はまず英文を覚えるために、ネイティブスピーカーの先生や英語科の先生の発音を聞いて真似るところから始めるという。練習を重ねるごとに、一つの単語から文章へと上達していき、文章を全て暗記すると、今度は人前での発表の仕方を自分で考え、どうしたら登場人物の心情を聞いている人に伝えられるのかというプレゼンテーションの仕方をも学んでいくそうだ。
■ "Peter Pan" "Dumbo" "Winnie-the-Pooh" "Beauty And The Beast" 4つの有名な作品から選ばれた課題文を、生徒自らが選び発表していく。物語を一生懸命に暗誦する生徒もいれば、声色を変えて登場人物を演じ分ける生徒、身振り手振りを交えながら発表する生徒など、それぞれオリジナリティ溢れる発表が続いた。来場している保護者やクラスメイトも、発表が終わるたびに拍手で生徒を称えている。
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