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〈中3帰国生〉
■ 2時間目は中学3年生の英語を見学した。まず向かった教室は、帰国生のリーディングの授業。教室に入ると、『King Arthur(アーサー王)』のプリントを元に、単語の確認をしていた。単語の書き取りテストかと思えば、先生が言ったひとつの単語からそれに関連する単語を連想したものを生徒達が口答で繋げていくという方式。講義や単語の書き取りのように個人でやることにこだわらず、机を動かしたりしながら友達と話し合うなど、作業中心の授業が行われている。生徒は17人で、積極的に手を挙げる生徒や、進んで発言する生徒が多かった。
■ 次に見学した授業も帰国生のクラス。エドガー・アラン・ポーの『The Cask of Amontillado』を題材に、テキストを読み込んで主人公の性格や特徴を、次々に生徒が挙げていく。それを先生が時折大きなボディランゲージを加えながら解説し、笑い声も随所に混じりながら授業が進んでいった。
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