| ■ ディスカッションを進めるにあたって、各チームにワークシートが配られる。 |
 |
| (1) 活力のあるお花茶屋商店街にするにはどうしたらいいでしょう? |
| (2) 活力ある商店街にするため、現在の商店街のどんな点を変えるといいでしょうか? |
| (3) 自分たちの考えを確かめるためにどんなリサーチをする必要がありますか? |
| (4) 誰がどんなリサーチをしますか?役割分担とスケジュールを書いてみよう |
| (5) どんな方法で発表しますか?(歌う・踊る・劇にする・模造紙を使うなど) |
これらのポイントに沿って、チームの方針とスケジュールを具体化させていく。 |
■ チーム9では、生徒たちはまだ「活性化」という言葉がピンと来ないらしい。ワークシートに取り掛かる前に机を寄せ合って話し合い。「活性化っていうのは、一言でいうと元気になることかな。人間が元気っていうのは分かると思うけど、街が元気ってどういうことだろう?」とLAが問い掛ける。「人がいっぱい来る!」「楽しい店がいっぱいある!」「デパートがあるといいんじゃない?」など、自由に思ったことを発言する生徒たち。
■ 「そうだね。明るく楽しい雰囲気の街になることも大切だけど、もうひとつ、商店街の場合はお金がたくさん入ってくるということも大事です。お花茶屋に来る人と地元の人の両方が喜ぶ街づくりを考えましょう。」とLAが言うと、「じゃあやっぱりお店だよ!駅ビルをたててデパートを作ろう!」どこのチームでも、デパートを建てるという案が最初に浮かんでくるようだ。「でもデパートを作ってしまったら、わざわざ商店街で買い物する人がいなくなっちゃうじゃん。それじゃダメでしょ?」という反対意見があがる。活性化ということのイメージが掴めていないのか、自分の意見に自信が持てずに何も発言しない生徒も。
|