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頌栄女子学院中学校
学校説明会
2002年10月26日(土)14:00〜16:00

スケジュール
 (1) 14:00〜 院長挨拶 院長  岡見如雪先生
 (2) 15:07〜 入試について 広報部長 千葉眞先生
 (3) 15:30〜 校内見学(グループに分かれ、先生が引率)

配布物
学校案内一式<学校説明会次第、学院のしおり、大学合格状況、説明会参考資料、英検取得者一覧、桐花(学院報)35号、学荘・山荘パンフレット、クリスマスこども会ご案内、Winchester Shoei College Prospectus、高校生新聞 Winchester Shoei College記事>、校名入りシャーペン

販売品
入学願書700円(一般生・帰国生別)、入試過去問題集500円(一般生過去3年間)

 朝からの強い雨は、まるで説明会の時刻に合わせたように見事に上がり、続々と参加者の皆さんがグローリアホールに集まってきました。しっとりとぬれたツタが美しく校舎をつつむ様子はまさに癒しの空間そのものと言ってよいでしょう。そんな美しい中庭を通り抜けてホールへと向かうのもステキな演出です。ホールに入ると、帰国生は2階へというアナウンスがありました。あとからお聞きしたところでは、参加者は1700名を超えられたとのこと、一度きりの説明会だからとはいえ人気のほどがうかがえます。

 以下、先生方の言葉をそのままレポートします。

●岡見院長先生より

 学校主催の説明会は本日のみで、学習塾主催の説明会を11〜12回くらい行ってきた。今日は学校主催なので、責任者である私がでしゃばって、特に私の教育方針について話したいと思う。先生方を採用する際も私の教育方針に賛同してくれる方に来ていただいているので、なんでも私が独裁的に決めているわけではない。

 私は3代目として38年間経営に携わってきたが、最初はひどいものだった。中学1年生の入学者は14名しかいなかった。公立志向のなか私立中学は冬の陣をむかえ、途中で募集を止めた学校が半分以上あったほどだった。それでも私はちょっと人間が変わっているので、人と反対のことをするのが好きで、むしろ中学に力を入れた。中学に力を入れたのは、中学の教育が一番大切だから。中高一貫だから、中学に来れば高校はその通りに進んでいく。中学と高校を分けて教育をしようと思ったら3年しかない。3年後にまた他の学校の教育方針に従わなければならないとなると、変なものができてしまう。一貫教育を唱えている頌栄女子学院で中学がなくなってしまったら一貫も何もなくなってしまう。中学をやめる学校が多かったなかで、どうかしていると言われ続けたが、今に見ていろということで全く方針を変えなかった。とにかく1人でも来ればやるという想いだった。今から考えれば若かったと思う。それが年々協力者も増えていき、倍、倍と入学者が増えていった。私の予定通りになったことは「神の恵み」だと思っている。正しいことは正しいのだという信念は今も変わらない。

 何も飾らずに言うと、まず、「まじめな学校である」という印象を持ってもらいたい。先輩を見てもらっても聞いてもらってもわかると思うが、「裏がない」のである。これが一番大切なこと。今、テレビを見ても新聞を見ても、いろんなことで年中謝っている。裏=ごまかしがあるからバレる。裏がなければ、バレようがない。「裏を作らないこと」をずっと続けてきたし、私の引退後もこれを必ず守ってもらう。学習塾の皆さんや在校生の親御さんに聞いてもらえれば、裏口入学がひとつもないことがわかってもらえるはず。ただし、卒業生の皆さんからは、「私の娘を落とした」「情がない」と嫌味を言われることもある。裏がないようにするには一定の成績で取らせてもらうので、嫌な思いをしなければならない。姉妹で通うのを楽しみにしていたと恨みがましいことを言われても、非情ではなく公平と思って今日まで続けてきた。時には悪く言う人もいるかもしれないが、どんなことを言われても悪いことはしていない。警察や役所の人間がテレビで謝ってばかりいるのはどうしてかと考えると、やはり教育だと思う。「教育の原点は正しいことをすること」であると思う。

<ここで、生徒さんに語りかけるように歩きながら話し始める岡見先生>

 居眠りする生徒がいるので、こうして歩き回り、顔を見ながら話すようにしている。「昨日何時に寝たの?」「1時」、「何時に起きたの?」「6時」、「寝不足だと早くおばあちゃんになっちゃうよ」「はい」。そこで、約束をした。24時間を3で割って、8時間寝て、8時間働いて、8時間遊ぶ。遊ばない子はダメ。頌栄では勉強だけさせるようなことはしない。ガリ勉していい学校に入っても余裕のない人間は付き合っていて面白くないから。

 女性には躾(しつけ)が大切。8時間は必ず寝なさいと言っている。8時間寝ないと老化が早まるので、私はよく寝るようにしている。笑顔も大切。ニッコリ笑って挨拶することは本当に大切なこと。どうですかお父さん方、どんなに頭がよくても笑顔のない女性はイヤでしょう??

 女性には明るさがあり、男性はどちらかというと暗い。これは男女の違いである。頌栄の建学の精神は、「良妻賢母」だが、今の生徒にはこの意味がわからない。それなので、それを変えたのではなく、「男女は同権だが、同質ではない」と言っている。男をプラス、女をマイナスとしたらプラスとマイナスで電気がつく。お父さんとお母さんが仲良くしていれば、子どもは不良にはならない。家庭が明るく、団欒があれば、子どもは育つようにできている。祖父母や両親などの先輩たちを見ていて、それが一番大切なことだとわかった。家庭教育では、どんなにお父さんとお母さんが仲良くしても、子どもはやきもちやジェラシーを感じることはなく安心している。しかし、夫婦仲が悪いと子どもは不安になり、外の誘惑に引っかかったりする。

 中・高教育は人間教育の基礎であり、一番大切なのは躾である。犬にたとえれば、ちゃんと躾てある犬はかわいいが、何もしていなければ噛みついたりする野良犬といっしょ。必ず叱ること。叱ることは教育である。叱らない親は親の価値がない。〜してはいけません、〜しなさい、〜しましょうと言っていくうちに、赤ちゃんがだんだんと人間らしい人間になっていく。叱るというのは文句を言うのではなく、教育である。また、叱るのと怒るのは違う。日本では「叱る」と「怒る」をいっしょにしているところがあるが、これをいっしょにしてはいけない。叱りながら成長させていくのであって、怒ったら離れていってしまう。教育の川柳を思い出した ─「かわいくば、二つ叱って三つ褒め、五つ教えて良き子にせよ」─ 叱ってばかりではいけない、褒めることが大切。先生方にも褒めてやれよと言っている。褒められるとウキウキして好きになる。皆さん、自分のお子さんはかわいいでしょう。しかし、先生にとっては生徒たちは自分の子ではない。いろんな子がいる。そこである程度学力の線を引かせてもらっている。先生が他人のお子さんを教える多数教育の中で、お子さん同士が勉強している。けんかもあればいじわるもある。そうして育っていく。これがある程度の社会勉強になっている。友だちとの関わり、嬉しいこと嫌なこと、いじめられたりいじめたり、これは家庭教育ではできないことである。女学校でよかったと思うのは、暴力のないこと。私はよく生徒をつかまえて、その場で言いたいことを言っているから、暴力があったら危なくて学校に来られない。おはようと声をかけても何も言わない子には、犬じゃないんだから口をききなさいと言うが、よく調べると恥ずかしくて言えないらしい。そういう子にはその場で叱ることも大切。また、この頃の女性は歩くのが速いが、これは欧米の女性を真似た良い例だと思う。しかし、欧米の悪いこともすぐに取り入れるので、注意していかなければならない。今の日本の少年の悪いことのほとんどが輸入されてきたもので、映画ばかりでなく、テレビでも殺人や危険なアニメが多くなっている。いろんなことに対して人間の命というものの尊厳がわからなくなってしまっている。そうした被害者や加害者にならないようにするのは、お父さんお母さん、そして我々教育に携わっている人間の使命だと思っている。


 このごろ、学校にもいろいろな学校がでてきて、入学後に寄附や学債を募るところがあるが、入学前ならばまだしも入学後にというのはルール違反だと思う。「繰り上げ合格」もおかしい。「補欠」を出して繰り上げていくならばよいが、補欠も出さずに不合格にしておいて数が足りなくなったからといっていきなり繰り上げるというのはいけないと思う。上位校がそのようなことをしているため、頌栄の制服まで作った子が入学辞退をしていくことになる。頌栄では繰り上げ合格も補欠も一切出していない。10数年前までは補欠合格を出していたが、卒業式の謝恩会で「補欠で入れていただいた」とお母さんから言われ、この一言でグッときてしまった。6年間ずっと補欠という言葉が抜けなかったのかと思うと、補欠というのは罪な言葉だと思い、それ以来廃止することにした。だんだんと学校というところも入学者が減ったりして追いつかなくなってくるが、頌栄では「減ったら減ったでいいじゃないか、人口が減ったのだから」と考える。建学の精神を守り、教育を下げてはならないことが何よりも大切。


 私たちの実践している教育について話すと何時間もかかるので、配布資料をじっくり読んでほしい。

 頌栄山荘は一昨年新しくしたばかりだが、借金はないので安心してほしい。預金をしておくよりも、教育のために、生徒のためによいと思って施設を作っている(頌栄軽井沢学荘は1981年完成)。父兄や卒業生もこれらの施設を利用することができるが、宿泊すると旅館業となり課税されるため、昼間の利用のみをお願いしている。どちらも近くて便利なところにあり、都会では得られない色々な自然と親しむことができる貴重な施設となっている。小さなカトンボのような虫まで怖がる都会っ子にはこういう場が本当に大切。有り難いことに、先祖がおいていってくれたここ高輪台校舎の下校庭も緑がいっぱいで、大きなイチョウの木は何百年たっているかわからないほど。徳川時代からあるそのイチョウの木をいつも手で触って「おはよう」、帰りには「さようなら」と声をかけている。この先祖が残してくれた下校庭の自然からも活力を得て、生徒たちは毎日楽しそうにいろんなことに頑張っている。

 結果論から言うと、英語英検の実績を見てもらえれば力がわかってもらえると思う。名前入りで発表したのは、数字だけだとウソだと思われがちだから。(資料より抜粋 → 2002年9月現在、中高計:英検1級6名、準1級72名、2級285名、準2級325名、3級303名)


 大学合格実績については数字のみの掲載だがこちらも資料を見てほしい。入学試験には女性の方が強いようで、暗記力・記憶力に優れているといえる。昨年は慶應大のパーセンテージが高かったことで(62名)週刊誌にも取り上げられた。キャッキャキャッキャ言って騒いでいる子がよくやるのは、やはり活力のせい。今年東大に入った子は、クラブの部長をしていた。やる時は集中してやり、活力や指導力もある。頭がよくても、活力のない弱い子がいるが、そういう子には活力をつけるように指導している。

 数学は、以前の日本は1番だったのに、現在は7番目になってしまっている。それは、暗記力・記憶力が低下したため。そろばんをやめてしまったから、暗算ができなくなってしまった。頌栄の数学ではそろばんをやっている。特に理数系に進むならばそろばんをやるべきで、最近またそろばん塾もできはじめている。

 自分は86歳になり、漢字が思い出せないことが多くなってきた。人間としての基礎能力は絶対に持っておくべきものであることを痛感する日々である。


 中学時代は一番大切な思春期の時期でもある。中2になると目覚め、異性に対する興味を持つようになる。そのため、私は中3から性教育の授業を行っている。37年続けており、特に、息子にはできても娘に対する性教育は難しいというお父さん方に感謝されている。はじめは高3でやっていたが、それでは遅いということになり、高2、高1、中3とどんどん時期が早まってきた。「歯に衣着せず」がポイントで、男性と女性の性欲の違いなどを図解を交えて包み隠さず伝えるので、生徒も真剣に聞いてくれる。江戸時代の遊郭の話から現代の性病の蔓延まで、わかりやすくしっかりと教えていく。



 最後になるが、頌栄は寄附を取らない。お金がたまったら施設を作る。礼拝の時の献金は1円でもよく、施設に寄附したりしている。チャリティーやバザーでの収益は、後援会からの要望もあり、生徒の使うもの(トイレを直すなど)に使っている。 
 また、8時間寝かせるようにしてほしい。早く寝かせる方が脳ミソの働きが活発になる。脳ミソもぬかみそのように年中かきまぜていないと酸っぱくなってしまうと言ってもこの頃の子はぬかみそを知らないのでわからない。「ぬかみそってどんなミソですか?」と質問に来たりする。いつでも質問に来なさいと言ってあり、実際いろんな質問をしに来るので、中1生はカワイイ。中1の時にしっかり躾をしないと、反抗期に入ると難しくなってしまう。チャーミングな女性になりたかったら足を開いて座るなとか、写真を撮る時に足を開くなとか、そういうことを教えるのが本当の教育だと思う。家庭での教育と学校での教育はまったく違う。学校はどうしても集団教育となる。入学の時に、私が線を引いて合格した人なのだから程度の低い生徒はひとりもいないと言うと皆喜ぶ。励ますことでやる気を出させている。自分も学校に来るのが楽しく、ボケ防止になっている(笑)。



●広報部長の千葉先生より入試について (参考資料を見ながら)

 「2002年(平成14年度)入学試験状況」の表ならびに「過去5年間応募者数の変化」のグラフは一般生のみのデータとなるのでご了承いただきたい。帰国生の方は、このあと2階にて帰国生のみの説明会があるので、そちらで質問してほしい。
<2002年入試結果について>

■2月1日と2月5日はどちらが入りやすいかと聞かれることが多いが、やはりいろんな塾の偏差値を見ても2月1日の方が入りやすいことは明らかであり、来年以降もこの傾向は続くと思う。それなので、第一志望の方はぜひ2月1日に受験してほしい。

■応募者数を見ると、2月1日は301名、2月5日は699名となるが、受験者数で比較すると272名と358名となり、第2回は欠席者が多くなっているので実質倍率はかなり低くなっていることに注目してほしい。

■試験科目については、4科均等配点(各科100点の400点満点)となり、特定の科目が悪くても総合点で合格ラインに達していれば合格となる。例えば理社が苦手でも国算で高得点を取って総合点で55%くらい取れれば合格できるということ。1科目だけ悪くてもチェックしたりはしない。平均点が60点になるくらいの問題を目指している。過去問で試してみてほしい。

■面接は保護者同伴面接。負担に感じられる方もいると思うが、参考程度なので気兼ねなく臨んでほしい。参考程度ならばなぜ実施するのか? ─ 入学後に何か問題があった場合には、保護者の方に来ていただき、一緒に教育にあたっていただくことになるので、入学試験の際にも来ていただきたいということからお願いしているもの。両親そろっていないといけないのではと思われる方もいるようだが、両親でも片親でも構わない。質問内容は様々なこととなるが、一番重視しているのは、保護者の方とお嬢さまの両方が入学を望んでいるかどうかということ。よく相談をしたうえで臨んでほしい。

■また、面接に来ていただいたということで、キリスト教へのご理解があったものとして考えさせていただく。宗教の信仰を強制するようなことはないが、週1回聖書の授業や、毎朝の礼拝は強制させていただくことになる。献金=施設への寄附などもある。

■試験当日の服装は、よく頌栄の制服に合わせてブレザー&タータンチェックのスカートという方が多いが、それでプラス何点ということにはならないのでご心配なく。

■面接の時間帯は、当日の午後お弁当を食べた後、受験番号順に行う。受験番号があとの方の方は遅くなる場合もあるので、本を持ってくるなどしてほしい。上履きは必要なし。簡単なお茶の用意はあるが、これでなければダメという飲み物がある場合は持参してほしい。

■Q&Aで、第1回と第2回の両方を受験した場合有利になるか?という質問が一番多く、「有利にならない」と答えているが、実際問題として第1回で残念ながら失敗されて、第2回を受験してよいところまできた場合、一律に点をあげるようなことはないが、ボーダーライン上にきた場合は優先する場合もあり得る。

■通学時間の制限はなし。平均50分くらいかと思うが、あまり遠いと体育系のクラブはつらいかもしれない。

<2003年入試について>

■入試要項は昨年と変更なし。出願の際に前の晩から並ばれる方もおられるが、有利にはならないので、お気持ちはわかるがゆっくりと来てほしい。

■合格発表は翌日掲示発表。インターネット発表はなし。

■第1学年は入学金を含めて95万円くらいかかり、中2以上は毎年50万円くらいかかる。

■帰国生入試は12月入試と2月入試があり、12月に受験される方が多い。

■再来年入試について:過去においては、日曜日にも入試を実施した。

 

<入試問題について考え方>
 ご承知のように、小学校のカリキュラムの内容がやさしくなっているが、本校では従来通りのレベルで出題する予定。どういうレベルかというと、参考書や塾の教材レベルと考えてほしい。けっして難しい問題ではなく、基礎的な知識と時事問題や自分の考える力で応用していくものとなる。

【国語】:説明的文章と文学的文章を組み合わせた長文2題の構成。記述が多いので、時間内で確実に書けるように、ある程度どの問いから解けばよいかに気を配ることが大切。漢字を間違えると減点となるので、漢字の読み書きもしっかり学習してほしい。記述問題の場合は、8割くらいは書かないと大幅減点となるので、記述のルールを守ってほしい。

【算数】:算数は時間が短く感じると思う。スピードのある計算の能力が必要となる。基本的な四則計算、分数や小数の計算を早く正確にできるようにしてほしい。解答に至る説明を書く問題も出題されると思うので、答えだけでなく途中の考え方も記述できることも大切。面積・体積・容積・速さ・割合・数列・規則性などを例年出題している。

【理科】:4分野から均等に出題する。最近の科学的なトピックからも出題するので、新聞やニュースなどでよく扱われた項目に関連する学習をしてほしい。例えば温暖化の問題となると二酸化炭素が原因となる。では二酸化炭素の性質、作り方はどうなのか?と自分で考えながら学習していくことが大切。過去問を見てもらえればそういうパターンが出てくると思う。

【社会】:地理・歴史・公民の基本的な知識を答えるような問題作りをしている。用語の暗記だけではなく、用語の意味やつながりを理解することが大切。切り口を時事問題にした融合問題がだんだん増えてきている。例えば、今年でいえば日本と世界の国、アジア(どことは言わないが)とのつながり、諸国との関係に大きな変化があったので、そのあたりを考えながら勉強してほしい。これからもニュースには注意をしていってほしい。

 健康が一番大切なので、カゼをひかないようにしてほしい。ぜひ、受験校のひとつに加えていただければと思う。

 以上で一般生対象説明会は終了となりました。前列の方から順にグループ単位で校内見学へと向かいます。個別相談コーナーも用意されており、たくさんの方が質問をされていました。


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■校内見学■


●グローリアホール横のグリーンヒルハウスには100台のコンピュータがあります。左は多目的教室。

●保護樹林の緑に囲まれたこみちはとても清々しく、思わず深呼吸をしたくなるようなヒーリング空間となっています!!

●緑のこみちの先にはホワイトハウスとグラウンド(下校庭)、冷暖房完備の体育館があります。


<これよりホワイトハウス内の様子>

●中学1年生の教室は扇型の階段教室となっています。

●英語の特別教室とL L 教室

●とても明るくて広くい図書室。ゆったりと取られた自習用スペースの赤いイスがキュート!

●図書室にはこんなくつろぎスペースもありました!右は進路指導室となります。

●美術室も広く、生徒さんたちの作品もたくさん飾ってあります。

●音楽室には美しいかたちをした古いオルガンがありました。

●朝と夕方に軽食を取れるコーナーも充実!!(こちらのコーナーは中学1年生用)パンの自販機は初めて見ました!


<これよりA校舎内の様子>

●A校舎から見た美しい中庭とプール

●理科室と被服室も広くて明るく使いやすそうです。

●普通教室と床の市松模様がステキな廊下もピカピカ!

●広い和室では礼法の授業が行われます。右は制服です。

 緑豊かな下校庭やツタのからまる校舎からは、ほんとうに緑の息吹や落ち着き、活 力を感じることができました。高輪台という都会にありながら、このような自然を大 切に守ってこられたことに、木々がまっすぐと伸びていくように学院の理念を貫かれ てきたことを感じます。生徒さんたちも毎日この自然に触れ、気づかぬうちにそこか ら元気をもらっていることでしょう。
 院長先生のわかりやすく楽しいお話からは、「叱ること」「褒めること」「家庭団 欒」の大切さ、「集団教育でなければできないことがある」ということが伝わってき ました。「遊び」も大切というフレーズも印象に残っています。
 そして、たくさんある配布資料にひとつひとつに番号がふってあったことや、校内 見学に向かう際の見事なまでの規制退場の様子からも、参加者の皆さんに不安を感じ させない細やかな気遣いを感じ、とても嬉しくなりました。緑も心も気持ちよい、そ んな雨上がりの一日となりました。

NTS教育研究所 山本真美



★こちらは「クリスマス祝会:11月30日(土)」へのお誘いのお手紙一式と、お土産の校名入りシャーペンです!!(注:クリスマス祝会の申込受付は終了しております。)


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