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■ スピーカーはクラスを代表した3名ずつ。全5クラスで15名のスピーカーが3年生全体を前にして堂々の演壇に立った。クラス内でのプレスピーチによって選出された代表者は、さらに先生方に発音の指導をして頂いたり言葉を選び直したりと鍛錬を重ね、自分の抱負や決意を語った。
■ 事前に配られた冊子には、代表者のスピーチを筆頭に3年生全員のスピーチ原稿がまとめられており、表紙にはプログラムや出場者紹介がレイアウトされ、一番下には"Please listen carefully to their speeches, and let's enjoy the Speech Contest!!"と注意書きが施してある。
■ "The last speaker is Miss Y. The title is "My purpose"." 各クラスで惜しくも次点を獲得した生徒がスピーカー紹介を行なうと、演壇に立った代表の生徒たちは緊張の面持ちでスピーチを始める。途中"Sorry"と言い直す場面もあり、原稿に目を落として読む生徒もいたが、自分のスピーチをすっかり暗唱して視線を堂々と前に据える生徒もいる。ひとりひとりに盛大な拍手が贈られた。
■ 次々とスピーチを繰り広げる生徒たち。確かにカタカナっぽい発音やスピードの速い子もいればゆっくりと噛み砕くよう慎重に発音する生徒もいる。帰国生であろうとなかろうと、各自が自分の持つ英語力をフルに使って、より多くのことを表現しようと苦心した様子が伺える。"Hello everyone!"とスピーチを始めると、クラスの仲間たちが"Hello!"と声援を返してくれて、はにかみながらも流暢にしゃべり出す姿が眩しく光って見えた。
■ 全員のスピーチが終わると会場の中央で審査集計が行なわれ、すぐに上位3位までの発表となる。英会話のマイク先生が名前を読み上げると、会場から大きな拍手が沸き起こった。"Winner's speech once more!"優勝した生徒は再度演壇に立ってスピーチを行い、最後にはアドリブで"I'm glad to take the first prize, thank you!"と締める。
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