商店街のみなさんへ
◎この前は、インタビューに答えてくださってありがとうございました。みなさんはとてもやさしくていい人ばかりでとてもいい商店街だと思いました。またインタビューさせて下さい。
◎商店街はあまり店がないしあまりいい物が売っていないので、でも僕の好きなものはサッカー用品だから、いっぱいサッカー用品を作って売ってください。これからもがんばって下さい。
◎この前、インタビューに行った時、協力してくれてどうもありがとうございました。毎日、いそがしいお仕事、ご苦労様です。お花茶屋商店街はみなさんの笑顔と元気と優しさで成り立っていると思うので、いつもsmile andパワーを忘れずにがんばって下さい。そしてこれからも共栄学園の生徒に優しくしてくださいね。よろしくお願いします。お花茶屋、万歳!!
◎毎日の通学で通っている商店街なのにあまりよくわからないというのがよくわかりました。今回インタビューをして、みなさんの努力がわかり、とてもよい勉強になりました。これからも商店街を通り、通学するということは全く変わらないことですが、商店街の人々を尊敬できると思います。これからもがんばって、より良い商店街を築いて欲しいと思います。
◎インタビューに答えてくださってありがとうございました。私たちの質問に答えてくれてけっこううれしかったです。インタビューして商店街のあたたかさというか良さがわかりました。ポイントカードをつくったりいろいろな工夫をして大変だなあと思ったけれど、みんなで協力しあってとてもいい商店街だなと思いました。これからもがんばってください。
■ 投票の集計が出て、伊藤教頭先生が発表を行う。
「結果発表をします。注目して下さい。第3位は・・・3組です!」
イエー!と他のクラスから歓声があがる。
「第2位、1組!」
途端にワァー!と1、2組から歓声。
「第1位は、言わなくても分かってますね。2組!」
改めて歓声を上げる生徒たち。小さく落胆の声も聞こえてくる。
■ どのクラスも独自の視点を追求して頑張ったし、どのクラスも工夫を凝らして発表していたので、きっと悔しさもあるのだろう。それぞれの反省も聞かれる中、伊藤先生から講評を頂いた。
■ 「はい注目!先生も今まで特に知らずに通っていた商店街でしたが、どのクラスも良く調べてくれました。最初に全体像を挙げてくれて次は魅力、3番目の発表では未来について発表してくれましたね。お花茶屋の歴史や、商店街はこれからどうしていったら良いのだろうと、一生懸命に考えてくれた事柄は、冊子にまとめて商店街にお配りしたいと思っています。きっとみんなが調べたことが次に生きてくるんじゃないかと期待しています。この次には校外にも出かけて最先端学習を進めていきますが、ひとつ大切なことがあります。発表している人たちは一生懸命だけど、聞くほうも実は大変なんです。発表する側と聞く側、両方の息が合って初めて素晴らしいものができる。発表する側が一生懸命ならば聞くほうも一生懸命になって、もうひとつ成長したことを見せてもらえればと思っています。最後に、今日もこの研究授業を指導してくれたLAのみなさんは、昨晩は10時頃までかかってどういう風に進めていこうかということを話し合ってくれたそうです。ひとつの物事の陰にどんな努力があるのかを、みんなが良く知って感じて欲しいと思います。」
■ 合計9時間を費やして「お花茶屋商店街の魅力を探る」というテーマで学習してきた。うまくいかないこともたくさんあるが、自分の意見を述べたり友達の意見を聞いたり、深く掘り下げるために話し合いを重ねる姿に少しずつ成長が見られるようになってきた。3クラス集まると表現方法も多様で、各クラスとも違う個性を伸ばしつつあるようだ。みんながこの学習の中で自分自身の個性を発揮できるように、次回は名刺を作るという課題で自分探しの作業を始める。
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