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■ 講師を盛大な拍手で見送った後、先生方は生活態度にメリハリを付けることを説いた。生徒たちはそれに応えて背筋を正し顔を上げる。相手の気持ちになって聞く姿勢を持って欲しいと先生方は望んでいる。
■ その日、別に開かれていた1年生のカナダ研修結団式でも、あらためて団長となる先生の口から言葉を変えて先ほどと同じ内容が繰り返された。「ちゃんと聞いているかな?気を緩めずに、せっかくの機会なのだからまずは何を学ぼうという目的意識を持ってください。そして疑問や興味を常にぶつける努力をして欲しい。」
■ とにかく気が付きさえすればスポンジのように吸収力のある時期だ。「何かのチャンスを見付けて常に学び取って欲しい」という先生方の願いは強い。
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