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白百合学園小学校
学校説明会

2003年6月28日(土)10:00〜11:05

スケジュール
(1) 10:00 〜 配付資料の確認  
(2) 10:05 〜 学校長挨拶 建学の精神と教育方針 学校長 相川幸子先生
(3) 10:25 〜 本校の教育活動 教頭  広田 都先生
(4) 10:45 〜 スライド上映:『白百合で学ぶ子どもたち』  
(5) 11:00 〜 入試要項確認  

配付物
説明会次第、学校案内リーフレット、学園報No.212、「大樹に」第174&175号、文集「しらゆり」(平成14年度作品)
展示物
制服(夏&冬)、学習服、ダブリエ、ランドセル、青カバン

販売品
学校案内一式(学校案内パンフ・募集要項・願書一式)1000円

受付記入
なし(配付資料内に参加票があり、退出までに提出)

 梅雨らしくしとしとと小雨が降るなか、早くからたくさんの参加者が会場となる講堂へと集まってきました。学園が広がるのは、靖国通りから一本入ったしっとりと落ち着いた静かな住宅街の一角です。お隣には幼稚園、そしてこちらの写真の道路をはさんだすぐお向かいには中高の敷地があり、白百合学園が広がっています。

 講堂入口では配付資料をいただくだけです。受付記入もないため、スムースに参加者が流れていきます。願書一式の販売も一番奥まった位置にて行われていたため、入口付近が混雑することもありません。また、講堂2階のホール前に制服や生徒さんたちの作品等の展示がある旨の放送も入り、皆さん見に行かれていました。こうした開始前の時間をゆったりと有意義に過ごせるようにという参加者への細かな心遣いは本当にうれしいものです。

 開始とともに行われた配付物の確認でも、学園報は年3回、「大樹に」は保護者向けに月1回発行しているなどの説明があり、皆さんそれらの資料に改めて目を通すことで学園をより身近に感じることができたのではないでしょうか。細かな心くばりに脱帽というところです。

 以下、先生方の言葉をそのままレポートします。



●相川校長先生より建学の精神と教育方針について

 白百合学園は、全国に高等学校が7校、中学校6校、小学校5校、幼稚園が7園、4年大学が2箇所にあり、これらの姉妹校がひとつの建学の精神、そして同じ教育目的と校風を掲げて教育活動を行っている。

 100年を有に越える白百合学園の教育理念は、1696年フランスに創立されたシャルトル聖パウロ修道女会の精神を源泉としている。この精神は、さらに聖書の教え、つまり、良きおとずれを告げる福音の教えに根ざしている。そして、これは時代や地域を越えて普遍的なものである。日本での最初の活動は、1878年(明治11年)、3人のフランス人の修道女によって北海道の函館に学校と診療所の仕事が始められた。今年はちょうど来日125周年にあたり、今日は函館で記念式典が盛大に行われている記念すべき日である。

 来日3年後の1881年(明治14年)、東京神田に女学校と小学校が開設された。校名は女子仏学校付属小学校と呼ばれており、これが白百合学園の最初となる。その後、仏英和高等女学校付属小学校と校名が変わった。その間、大正2年12月には神田の大火があり、大正12年9月には関東大震災に見舞われ、学校も修道院もその他の施設も全部破壊され、大変な被害を被った。大正15年に九段上のこの地に女学校、小学校、幼稚園などすべての施設が移転し、昭和10年に校名が白百合高等女学校付属小学校と改名された。さらに、昭和22年の学制改革により白百合学園小学校という現在の校名に変わり、現在に至っている。


<建学の精神、教育目的>

 「人間は教育を必要とする。それはまず母の腕の中で始められる。その母を育てたい」という創立者の志を受け継いで、神の前に誠実に生き、真に人間として価値ある女性として社会に貢献できる女性の育成を目標としている。旧約聖書の創世記にも、「神は人間を造られた。見よ、それは極めてよかった」とある。慈しみ深い神はご自分の満ちあふれる愛をもって私たち人間を造られた。造られた私たちひとりひとりが他にとってけっして代わることのできない尊い存在として造られた。神の大きな御手の中に弱さや不完全さをもあわせ持つありのままのひとりひとりをあたたかくつつみ、深く愛される。そうした神の心を学びながら、女性の品位と他を思うやさしさと知的な輝きを自らの内に秘め、困難や不正に屈服しない子どもに育てるべく私たちは努力している。

 このようにして、白百合の心がひとりひとりの子どもに育つために、日常のモットーとして「従順」「勤勉」「愛徳」の3つの校訓を持っている。「従順」は、真の自由を知る喜び、「勤勉」は、能力を磨き役立てる喜び、「愛徳」は、互いを大切にし合う喜びという内容を持つ。この3つの校訓は学年に応じて具体的に指導され、小学校だけに留まらず、さらに中学校、高等学校へとつながっていく。白百合の花のように清らかなやさしさの中に凛とした強さを兼ね備えた女性として成長していくことを念願している。
 小学校では、従順は、「すすんでみがこう正しい心」とし、その内容としては、人の話を聞くことができる。自分の考えをはっきり相手に伝えることができる。決められたことをよく知って守ることができる。正しくないことは勇気をもって当たることができる。自分の役割を忠実に最後まで果たすことができるというもの。
 勤勉は、「すすんでなんでもいっしょうけんめいに」とし、学習も仕事も喜んで最後まで行うことができるように。友だちや周りの人の必要を感じたら、すぐに手を貸してあげることができるようにというもの。
 愛徳は、「すすんで親切よろこんで」とし、どうしても自分中心にものを考えて行動しがちな私たちであるが、しかしまず自分を差し置いて周りの方々、口では言えない、何をどう感じているのかを察知できるような子どもに少しずつ少しずつ意識づけるように、そして、みんなの幸せが私の幸せということが実際の生活の中で指導されるように配慮している。
 このようにして、この校訓が子どもたちの心に浸透していくように、前向きで明るい素直な子ども、失敗にくじけない子ども、新しいことに挑戦していく子ども、物事を心で感じられる感性豊かな子どもに育つよう心から願っている。そして、本校の建学の精神、教育の目的は変わることなく現在に受け継がれている。

学校案内


<宗教教育>

 宗教教育というのは、人間のあるべき姿の完成を目指す教育というふうに考えている。つまり、心の教育ということ。心を育てることがすべての教育活動の土台となる。各学年、週1時間の宗教の授業や朝礼、終礼、また様々な行事を通して人間を超えて存在する偉大な方である神へのあこがれを持ち、そして、自分自身を見つめて自分の生き方を探求していく。    
 また、ひとりひとりを大切にする心と互いに感謝し助け支え合う心が育つように、まず神との関わり、人との関わり、自然との関わりを通して尊いものに対する畏敬の念が自然に身につき、宗教的情操が豊かに育つよう、白百合学園ではこの心の教育、宗教教育を最も大切にしている。
 教育の成果は一朝一夕にして成るものではけっしてない。日頃のたゆまぬ積み重ねが大変に重要であることは言うまでもない。私たちは子どもたちとともに新しい時代への確かな道を歩み続けていくために、日々たゆまぬ研鑚を積み重ね精励している。


<家庭と学校の協力>

 本校の建学の精神、教育目的を達成するためには、保護者と学校が一致した一つの教育方針により共に教育の責任を担っていかなければならない。小学校6年間、さらに中学校、高等学校へとつながる一貫教育とともに保護者との連帯を大切にしている。保護者と学校との共通理解なしには子どもたちの健全な成長は望めない。そのために、保護者会、授業参観、保護者との個人面談などを通して互いに連絡を密にし、信頼関係を築き上げていく姿勢をもっている。ここで気をつけなければいけないのは、互いの教育方針に矛盾が無いよう、同じ方向を向いて子どもたちの成長を助けていこうという姿勢が非常に大切となる。 
 保護者会や授業参観は学期ごとにあり、学年全体や学級単位の場合もある。いずれも保護者全員に出席していただくことになっているが、この点についてはいつも協力をいただき、深く感謝している。

 最後に、「カトリック学校はしつけが厳しい」ということが一般の評価になっているようだが、良い社会人となるよう、各家庭のしつけに社会的集団の中でのしつけやルールを加え、当り前のことが当り前に、肩を張らず意地を張らず自然にできるようにしたいと思っている。小学生なので、教えたり説明をしたり、ある時にはいっしょにそれをするということが必要になってくると思うが、周りから口うるさくあれやこれや言うのではなくて、本当の意味での指導が必要だと思う。しつけの基本は、本来家庭で小さい時から行われるのが当然であり、あるいはそれ以前、母親の胎内に存在した瞬間からの母親との関わりがしつけの始まりだと思う。子どもが日に日に成長し、母親から家族へという関わりがどんどんと広がり、保育園、幼稚園の生活の中で集団の一員としてのルールを体験し、心身ともに成長していくものと思われる。
 子どもにとって、しつけを含めた家庭教育に勝る教育はないと信じている。小学校はこの家庭教育を大事にしながら、より大きな広い社会集団への第一歩を踏み出す手助けをするところである。小学校入学は、家族にとっても本人自身にとっても大きな喜びであるとともに、あれこれ不安を感じるものであると推察する。しかし、私たちの学校は、家庭的な雰囲気の中でひとりひとりを見守っているので、どうぞ安心してほしい。
 手元の資料に目を通し、白百合学園の教育に賛同いただき、保護者の皆さんもお子さんも「白百合が好き」「お子さんに校風が合っている」と思って白百合を選んでいただけたら大変にうれしい。


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●広田教頭先生より教育活動について

 本校は1学年が3学級あり、1年生から6年生まで700名あまりの児童が在籍している。児童ひとりひとりに全教師が関わり、きめ細かい指導を心がけ、建学の精神の実践に努めている。校長からの説明からもわかるように、本校の教育活動は、宗教教育を基盤とした心の教育を中心としている。これは創立以来変わることなく、それぞれの時代のニーズに応えながら、また、家庭の協力のもとに受け継がれてきたものと思っている。
 そこで、この教育活動について2つの視点から述べさせていただきたい。

【1】宗教教育にのっとった教育活動

 まず、学校生活の一日は朝礼から始まる。全校生が声を合わせて神様をたたえ、児童が毎朝捧げる祈りにみんなの気持ちもひとつになっていく。その時、校長からは、自然や人との関わりを通して児童にわかりやすく神の存在が語られる。また、季節の行事や社会にも目を向け、豊かな日本の伝統や文化にも触れるような話がなされている。同時に、教師からも毎週金曜日の「先生のお話の時間」を使って、日常生活の具体的な出来事を通して、児童自身が学校生活をより良くしていくため、示唆に富んだ話をしている。
 授業では、週1時間の宗教の時間(これは道徳の時間に代わるもの)に、聖書を通して自分また家族、身近な人や世界にも目を向け、神の前に誠実に生きることを学ぶ。多くの方々のお世話になって生きている自分ということに気づき、感謝する心、奉仕の心を育てていけるよう進めている。その活動の一部として、宗教委員会という活動があるが、ここでは自分たちにできることとして「花ふきん」というものを作り、乳児院などを訪問している。また、友愛委員会では、身体の不自由な方のお手伝いや古切手の回収作業など、無理なく実践できる奉仕活動を続けている。
 また、宗教行事にも子どもたちは本当に喜んで参加しており、5月にはマリア様とともに捧げるミサ、秋には一輪の花に自分の想いを託して祈るロザリオの集いがある。さらに、子どもたちの大好きなクリスマスや復活祭の前には、まず親切な行い、がまんすること、世界の人々のために祈ったりすることなどで喜びの日を迎える準備をしている。このような体験を通して喜びを味わう子どもたちの顔は本当に満足したうれしそうな表情なので、私たちもさらなる教育への熱意が増していくのを感じる。
 こうして、学校生活の中に流れている宗教教育は、児童と教師が作り上げていく実践教育のひとつであり、そこから自ずと身についていくものもある。それが、命の尊さに気づいた思いやりであり、生かされている感謝であると思う。こうした自分の心にある喜びの表れが礼儀としての形になると考えているため、私たちは時間をかけ、繰り返し指導をしている。

【2】自立的で実践力のある子どもを育てる教育

 こちらについては主に教科面から話をしたいと思う。
児童の個性と限りない可能性を認め、同時に学習の基礎となる力を児童の自主的な取り組みによって伸ばすようにしている。
 例えば、「国語教育」では、楽しく書くことを通して表現力を高めるよう、あるいは豊かにするよう、日記や作文の指導にも力を入れ、年間計画の中に組み入れている。書くことだけではなく、日常生活の中での話すこと・聞くことを大事にし、まずよく聞いて、考えて、行動する、ということなどの指導も大切にしている。また、読書にも力を入れており、1年生から週1時間の読書の時間を設け、1〜4年生には学年に合った本を紹介したり、それらの本が手に取りやすいようなセッティングをしたりすることで大いに本に接するようにしている。5・6年になると、自分たちの調べ学習などで図書を有効に利用できるよう環境を整えている。このような積極的な読書教育により、本が身近にある状況となっているため、子どもたちの中からは「本が大好き!」という言葉も度々聞かれる。また、いくつかの限られたコンクールではあるが、授業の中で書いた作文や個人の自由研究などで出品した作品が良い成果を収めている。
 
 「算数教育」においては、教科書のほかに、本校で作成した白百合算数という教材を使って自分で理解できるまで取り組めるようにしている。
 社会科のレポートや理科の実験などでは、児童の発見、考え方、いろいろな見方を大切にしているが、そこにはやはり教師の適切な助言も必要と考え、指導にあたっている。

 「音楽・図工・体育などの教科」では、子どもたちが意欲的に取り組み、表現力や思考力、想像力などが発揮できるようにしている。
 
 次に、「語学教育」について話すと、本校ではフランス人教師と日本人教師による少人数クラスでのフランス語教育を行っている。フランス語は本校の長い歴史の中に位置している馴染みの言語ということもあり、学園の精神を伝えている言葉でもあると思う。この言語を通して、国際的感覚、教養を身につけるようにとの願いのもとに、小学生の興味・関心に沿ったテキストを作成し、教材の開発にも努めながら指導にあたっている。

 「情報教育」については、早々に図書室の方にコンピュータを導入し、その後校内のネットワークを利用した機能を高めるべく、研究・整備を重ねた。パソコン教室、機器の設備も整ったため、3年生からではあるが、情報教育のカリキュラムに従って楽しくパソコンの授業に取り組んでいる。


<その他の場面での児童の実践的な活動>

 「10月の運動会」は、6年生が中心となって教師と細かく打ち合わせをし、準備の段階から意見を交換しながら進めている。当日は自分たちの競技にも全力をつくし、運動会全体も役割分担をして支障のないように運動会を作り上げていく。このような6年生全員が責任を持って行動し、活躍している場面を目にすると、本当に児童の成長を感じるとともに、6年生なりに身についた実践的な姿により大きな喜びを感じる。

 「総合的な学習の時間」では、児童ひとりひとりがお互いの関わり合いを大切にしながら、友だちとの違いにも気づき、思いやりをもって活動できるようにしている。この学習の中に、5・6年生を中心とした縦割りのグループ活動があり、「白百合タイム」と呼んでいる。この白百合タイムでは、なかよし交流会、奉仕活動、感謝の会などを開き、異なる学年の理解を深めたりしているが、たまには意見の衝突も経験しているようである。他には、学年ごとにテーマを決め、国際理解、福祉の分野にも積極的に取り組んでいる。

 「校外学習」もいろいろあるが、それらは児童がお互いに協力しながら集団生活を安全に送れるよう時間をかけて準備している。特に、校外学習に出かける時には楽しい気持ちが先に立つため、準備の段階での話し合いでのまとめは大変だが、各学年の年齢に応じた約束ごとや活動範囲などを確認し合っている。自然の中に出かけて学習する活動としては、6年生の高原学校(奥日光:3泊4日)、5年生の海の学校(銚子:2泊3日)、4年生の林間学校(精進湖:2泊3日)がある。3年生は7月に上智大学のプールを借りて水泳教室を実施する。

 「委員会活動」も学校生活の中で大事なもの。5・6年生が学校生活をより良くしていくために、いろいろな計画や考えを出し合って全児童に呼びかける活動を毎週行っている。

 「クラブ活動」は、4年生以上が自分たちの選択のもとに参加している。

 このように、宗教教育にのっとった心の教育と確実な基礎学力の定着のための自立的な取り組みを目指している本校では、3年生からは宗教、音楽、体育、図工、理科、社会は専科制をとっている。それによって子どもの持っている可能性を多方面からより良く引き出していけるよう、担任と専科教師が連絡を取りながら研鑚している。
 児童の安全教育、学校の安全管理については、日頃よりまず児童の安全を第一に対応している。広範囲の通学圏のために交通機関ごとの方面別の班を編成し、安全な通学ができるよう自分たちの行動や態度、危険な箇所などについて話し合い、どうしたら安全な通学ができるかをお互いに確認し合っている。また、教師は集団下校の引率などにより通学路を確認し、児童の通学状況の把握にも努めている。昨今の社会情勢に対応するものとしては、学校には以前より防犯カメラを設置し、不審者の出入りがないように注意を払っている。警備員による警護、見回りも強化しているが、まずは教職員児童ひとりひとりが安全への意識をしっかり持つことが大事なことと思っている。忘れたころにやってくるといわれる自然災害にも備え、非常食、飲料水、その他非常用品等も児童数分備蓄している。

 このような小学校生活のあとの進学についていうと、中学校へはほとんど進学できるが、本人の特性を考慮したうえで内部テストに臨むようにしている。小学校で身につけた自学自習の習慣は、中学、高等学校生活を十分楽しみながらも失われることなく学ぶことの意義を保ち続けていっているようである。また、宗教行事などを通して培った精神的な豊かさも大きなよりどころとなって、のびのびとした学校生活を送っている。そして、高校を卒業するまでには自分の希望する大学を目指し、目標を達成する確実な力をつけ、社会に出ても多方面での活躍を耳にすることがあり、私たちも大変喜ばしく思っている。
 
 最後に、入学試験では公平に選考させていただいているため、無理をせず、落ち着いて子どもらしく答えられるよう、体調を整えて入学試験に臨んでいただければと思う。


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● スライド上映:『白百合で学ぶ子どもたち』


 「一日の生活から」

・登校風景 ・朝礼、祈り ・休み時間(竹馬&一輪車) ・全校での白百合体操&なわとび ・12:30からお弁当の時間(週3回牛乳かヨーグルトが出る) ・お掃除(2〜6年生まで縦割りで行い、低学年はその間校庭で遊ぶ) ・下校風景

 「学び合う姿」
・生活科(校庭で春さがし) ・子どもまつり(手作りみこし) ・算数の授業 ・社会の授業 ・体育の授業 ・ダンスの授業 ・理科室での実験 ・音楽室での授業 ・家庭科室での調理実習 ・ミシンの実習 ・工作室、絵画室での授業 ・宗教の授業 ・フランス語は4年生から学ぶ ・情報教育の一環(パソコンを取り入れた授業) ・白百合タイム(1〜6年生までがいっしょに話し合い、交流会や奉仕活動を行う) ・図書室(読書ゲームを楽しんだりする)

 「祈りとともに」
・礼拝室(神様のお話を聞いたり祈ったりする) ・5月入学・進級感謝のミサ ・10月ロザリオの集い(マリア様にひとり一輪ずつお花を捧げる) ・12月クリスマス会(ミサにあずかり、イエス様のご誕生をみんなでお祝いする) ・3月卒業感謝ミサ(6年生)

 「自然の中で」
・3年生の水泳教室(3日間) ・4年生林間学校(2泊3日精進湖畔にて) ・5年生海の学校(2泊3日銚子にて) ・6年生高原学校(3泊4日奥日光にて) 

 「楽しい行事」
・入学式 ・健康診断(1年生のお世話は6年生がする) ・児童会の1年生を迎える会(上級生からミニランドセルのプレゼントがある) ・10月運動会 ・11月音楽会 ・2月展覧会(図工の作品展示、フランス語劇) ・2月球技大会(ドッヂボール、バレーボール、バスケットボール) ・6年生を送る会 ・卒業式


<入試についての確認事項>
・出願は郵送のみ、10/1(水)の消印があるもの
・受験票、面接票は10/6(月)に郵送発送
・受験番号は五十音順
・試験日:11/1(土)
・事前面接あり:10/16(木)〜10/24(金)の期間
・募集要項販売:本日と9/5(金)〜9/19(金)の平日9:00〜15:00

※なお、質問等はオレンジ色の腕章をつけた教職員が対応するので、細かなことも遠慮なく聞いてほしい。2階には制服やランドセルなどが展示してあり、ショーケースには児童の作品も展示されているので、ぜひご覧ください。

★2階に展示してあった生徒さんたちの作品★

・家庭科:ランチョンマット(ミシンを使ったクリスマスに向けてのデザイン)
・仏語科:フランス語で綴ったフランス料理のメニュー(日本語訳もあり)
・絵画等:お友だちの顔、スチレン版画(お気に入りのお話を版画に:人魚姫など)、ほおづえをついている友だち、シクラメン、花(切り絵)
・書道班によるうちわ(花火や風鈴、あじさい)
 (どの作品も作っている時の楽しさが伝わってくるような表現力豊かな作品で、皆さんニコニコ顔で見入っておられました。)

 校訓である従順・勤勉・愛徳をわかりやすく表現した言葉には、どれにも「すすんで」がついています。どんなことにも自分から進んで取り組むことが大切であり、それが押し付けではなく「自然に」できるようになる手助けをするところが小学校であると校長先生は言われます。そして、そのためには心の教育と家庭と学校との連携が不可欠であるとも言われました。
 受付や説明会進行の中での細やかな対応のひとつひとつに、「みんなの幸せが私の幸せ」という心の教育の一端を見せていただいたように思います。不安を取りのぞいてくださったその居心地のよい場所には、すべてをあたたかくつつみこんでくれる、ゆったりとした時間が流れていました。やさしさいっぱい、まさにそんな言葉がピッタリの説明会でした。

NTS教育研究所 山本真美
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