| §1 フィンランド訪問を振り返って -- フィードバック from Finland -- |
by 岡部憲治
2005/05/16
■ PISAの結果発表で世間が揺れ、教育の方向性に対して色々なことが論じられた。
あれから時も過ぎ、そろそろ一段落して落ち着いたのではないだろうか。
ここは一つ冷静な時勢にあらためて今年の3月に訪問したフィンランドから何が感じ取れたのかを振り返ってみたい。
なお、
ホンマノオトのフィンランドシリーズ(1〜5)
フィンランドの教育の本音(1)〜社会システム抜きでは語れない
フィンランドの教育の本音(2)〜歴史が形成した国民の性格
フィンランドの教育の本音(3)〜社会システムを維持することはできるのか
フィンランドの教育の本音(4)〜読売新聞の報告の意味
フィンランドの教育の本音(5)〜読売新聞の報告の意味[2]
ならびに
読売新聞の教育ルネサンスのフィンランド報告(1〜9)[http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/]
を既に読まれた方は多いだろう。
◇ ◇ ◇
■ 両シリーズに内包されている事柄は非常に多様で、フィンランド(の教育)について書くにあたりこれは独自路線(まさにオカベの目)で行くしかないだろうという結論に至った。教育という視点からは少し外れてくるかもしれないがそこはご容赦いただきたい。また、フィンランドにはホンマ氏と一緒に取材に行っているので同じような内容を繰り返すかもしれないがそこもご容赦いただきたい。
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