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世界銀行理事会は、ウズベキスタンの基礎教育プロジェクトの為に、4,000万ドル(日本円で約48億2千万円)IDA(=International Development Association、国際開発協会)資金投入を承認した。プロジェクトは、国内の基礎教育の質を向上させ、全体での実施を促進させる計画である。 このプロジェクトは、12〜15ヶ月の期間をかけて、各国に技術的支援や分析、投資顧問などと共に、世界的な公共物や基礎的な社会福祉に焦点を置くことを想定しての貸付を、2006年7月に理事会によって話し合われた暫定戦略覚書に従って行われる。
ウズベキスタンは、全国的に初等教育への在籍99%、中等教育への在籍95,5%を達成している。識字率も1991年の97,7%から2003年には99,3%に向上した。
専門的な中等教育、職業教育、高等教育へと進学した成人人口も75%を超えるようになった。
しかし、教育の質はミレニアム開発目標(MDGs=Millennium Development Goals)達成への主な懸念事項となっている。質の高い教育への挑戦は、一般的な教科書の欠如、低所得からの教育費(教科書、本、制服、教材など)への間接的影響、不十分な学校設備、教えと学びの双方向での方法論の欠如などへの対策も含まれている。
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