2001年入試特集入試速報>入試インフォメーション(2001/2/6)

■□■ 共栄学園中学校 ■□■

共栄学園の伊藤教頭先生と電話で話をすることができました。

「共学を決断して成功でした。生徒募集も昨年よりかなりよかったし、入学者も予測していたより多くなりそうです。毎月説明会を実施し、保護者の方々に新しい共栄の教育に賛同いただけた結果だと思います。この期待に応えるように、いよいよ新しい共栄教育プログラムを実践していきたいと思います。」

昨年、説明会をする事前準備では、たんに段取りの準備をするだけではなく、校長、教頭をはじめ新しい共栄の教育を推進するいわばプロジェクトメンバーが、徹底的に夜を徹して議論したそうである。共栄のビジョンの明確化、戦略、戦術の練磨などについて何度も確認しあい、それを説明会で簡にして要を得た表現に仕立て上げていくにはどうしたらよいか創意工夫したそうだ。説明会当日、理事長、校長は先頭に立って受験生と保護者を迎え入れたそうだ。その結果、評判は大変よかったそうである。

共栄学園のすてきなところは、「信頼」という言葉を大事にしているところだ。説明会の準備にその日頃の姿勢が現象しているのではないだろうか。個人的に何より気に入っているところは、ルノワール→セザンヌ→ピカソ路線の芸術観そして茶の湯の精神が見え隠れしているところだ。21世紀は「総合」「関係」といったキーワードで語られるのだろうけれども、これを実現するには、芸術的センスがそなわった粋な知性が必要だろう。そしてこの「粋」にグローバルな時代を生き抜く日本文化の核がある。大変な時代、しかし一方でわくわくする時代を生き抜く自己の道を開拓してく知恵を創出する新しい環境を共栄学園は追究すると宣言したのである。そう私は受けとめている。

教職員の方々そして生徒の皆様が一丸となって、夢を実現していくことを大いに期待しています。

By 本間 勇人




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