NTS教育研究所NTS教育研究所
ホーム教育を考えよう:校長先生の教育メッセージ東京農業大学第一高等学校中等部




東京農業大学第一高等学校中等部(2005年4月開校予定・認可申請中)
  学校長 吉羽雅昭
目指せ世界を駆けるトップランナー!

知耕実学を実践し、将来のさまざまな場面で、さまざまな状況下で
ベストを創出できる能力と、能動的な学びのスタイルを確立し、
21世紀の世界をリードする弁護士から医者までを育てる。

生徒達の夢の実現をサポートします。

私達は、生徒を、自分の夢を実現できる大学に進学させたいと思っています。しっかりとした夢を持っていなければ、大学への方向性も決まりません。そのため、入学後の3年間は、生徒達に夢を模索させてあげたいと思います。自分が一番やりたいことを見つける。そして高校3年間でその実現のためにはどの学部、学科を選ぶべきか考える。さらにその分野で最高の教育を受けられる大学はどこか考えるところまで、到達させてあげたいと考えています。また、中学、高校の6年間は、大変不安定な時期であると同時に、肉体的、精神的に大きく成長する時期でもあります。この時期に生徒の発達段階に合わせた心の教育を行うことで、自分の在り方や生き方、周囲の人との関わり方などをじっくりと考えることができます。生徒達の心の成長をサポートするのも、私達の役目だと考えています。

実学を通じて、学びの面白さを見つける。

学びの面白さを見つける試みのひとつとして、例えば「醤油づくり」を考えています。ただ大豆を育て、醤油をつくるのではなく、大豆の品種(食用大豆、醤油用の大豆、納豆用の大豆など違いがあります)を知ることからはじまり、「遺伝子組み換え大豆」とは何か、遺伝子操作とは何かなど、バイオテクノロジーについて学習をする。同時に醤油づくりの過程でどんな成分が働いているかなど、顕微鏡で覗いたり、成分分析することで確認する。また、大豆から醤油ができ、食卓に届くまでの流通について学ぶ。さらに発展して、日本や世界の食文化、歴史などに触れる。こういった総合的な学びを通して「今自分が学んでいることは、こういうところで活用できるんだ」と理解する。日々の授業の中でも、このような、勉強の面白さを実感してもらえる仕掛けを多く用意したいと思います。

中学で夢を見つけ、高校で実現に備えます。

中学の3年間は、苦手科目を克服できるだけの本格的な勉強をして、自分を知って欲しいと思います。例えば数学が苦手だと思っている生徒でも、徹底的に勉強すれば理解できるようになります。理科についても、本物の理科教育に触れてみて、その上で理科が好きか嫌いかを判断すればよいのです。本格的な勉強をしてみた結果、文系または理系のどちらが自分の夢の実現に向いているのかを判断し、積極的な進路選択をして欲しい。同時にこの時期は、机に向かって毎日教科書と黒板を見比べているだけではなく、いろいろな体験をしながら、学びの面白さに到達できる期間にしたいと考えています。生徒達にはいろいろなものにチャレンジし、自分を知って欲しい。そしてさまざまな体験を通じ、自分の夢=将来の目標を見つけてもらいたいのです。中学時代に夢が見つかれば、高校時代の勉強の効率がものすごく上がります。高校の3年間をフルに活用して、自分の希望する進路を目指して欲しい。東京農業大学という学校法人が経営するからこそできる体験も、多く織り交ぜていくつもりです。大学の専門施設やトップレベルの教授も積極的に活用していきます。

幅広い進路の実現を約束します。

私達は、生徒のあらゆる夢をかなえるべく、弁護士から医者まで、幅広い進路を実現させたいと考えています。着実に学力を身に付け、希望の進路の実現をサポートできるようなプログラムを用意して、みなさんをお待ちしております。

学校HP:http://www.nodai-1-h.ed.jp/junior/index.html
2005年学校案内パンフレットより)



このページのトップへ▲
ホーム教育を考えよう:校長先生の教育メッセージ東京農業大学第一高等学校中等部