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ホーム教育を考えよう:校長先生の教育メッセージ国士舘中学校




国士舘中学校 学校長 川野一成
絶対の愛情と情熱をもって、ともに未来を切り拓く。

 本校の教育がめざすところは、人としての心のありようを学ぶことにあります。創立以来、建学の精神として掲げ、受け継いできた「誠意・勤労・見識・気魄」とは、いわば生きていくための力、源になるものです。高校の3年間というのは、自らの希望や夢を叶えていく過程であり、そこでは学問をしっかりと修め、確かな知識を身につけ、より高いレベルをめざして努力することが重要になります。それと同時に、人とコミュニケーションをとること、礼儀をわきまえて人と接すること、そうした社会生活を送る上での基本を身につけることも忘れてはなりません。
 長年、教育に携わり、さまざまな生徒たちと出会う中で実感したことは、彼らが挑戦する時は、私たち教師にとっても挑戦の時だということです。生徒と一緒になって燃える、そういう時間と思いを共有することが大きな力となるのです。ただ"頑張れ"と口にするのは簡単ですが、それだけではなく、教師自らも一緒になって必死に取り組んでいる姿を晒し、それを生徒たちが真っ直ぐ受け止めてくれることではじめて、両者の間に未来を変える力が生まれてくるのです。そのためには教師は、いつどんな時でも生徒に対して絶対の愛情と情熱を持たなければなりません。それが教育というものを支える根幹であり、これなくしては、何も為しえることはできないのです。生徒一人ひとりが持っている能力を最大限に発揮できるよう、私たちはあらゆる努力をし、環境を整えていきます。それが私たちの役割であり、使命であると考えます。
 本校から始まる明日は、可能性と希望に満ちています。すべてのことに情熱をもって、諦めずに挑戦し続け、共に未来を切り拓いていきましょう。

学校HP:http://www.schoolguide.ne.jp/kokushikan/chugaku/index.html
2005年学校案内パンフレットより)



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