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ホーム教育を考えよう:校長先生の教育メッセージ城北埼玉中学校




城北埼玉中学校 学校長 近藤文彦
本校を志望する諸君へ

 本学園は、近藤薫明元城北学園理事長が、自己の教育方針である「人間形成と大学進学指導を2本の柱とした教育」を実践するために創立しました。初めに実践の場としたのが城北埼玉高校です。昭和55年に開校した高校は高い進学実績を上げ、県内屈指の進学校として目されています。しかし、学園としてはより高い教育目標を達成したいと願っており、平成14年に城北埼玉中学校を併設しました。

 中学も同じ学園で併設する以上、教育方針に変わりはありません。社会には大学進学指導と人間形成を、相反するものと捉える風潮が見受けられます。しかし、本校では校訓である着実・勤勉・自主を目標とした人間形成を行うことにより、生徒を希望する大学に合格させることができると考えています。そして、それをより効果的に行うために独自のカリキュラムを作成し、優秀なスタッフにより生徒一人一人の可能性を伸ばしてゆく指導を行っています。授業の前に「静座」を行い、呼吸と姿勢を正して授業への集中力を高めるようにしているのも本校の特色の一つです。また、クラブ活動も人間形成の一環ととらえ、生徒の健全な心身の発達をはかっています。

 教育方針自体は不変ですが、時代の要請にも対応できる学校でありたいと考えています。国際化に伴う異文化理解の機会も積極的に作るようにしています。また、情報化に対応するためのプログラムも用意しています。さらに学校生活においても教師から生徒への一方通行の指導ではなく、コミュニケーションを重視した対応を心がけています。

 入学した時は新しい学校生活にとまどっていた新入生も、今は積極的にクラブや学習に取り組み、楽しく充実した学校生活を送っています。特にクラブ活動に熱心な生徒が多く、今では対外試合ができるまでになりました。平成15年にはクラブ活動のさらなる充実を図り、グラウンドを拡張しました。学校内外で展開されている活動によって、生徒達は日々成長を続けているのです。

 城北埼玉中学校は、自らの目標達成に向けて主体的に努力し、常に自己の伸長をはかる生徒を育ててゆきたいと思います。本校の様々なプログラムは、生徒自身の輝かしい将来のために用意されているのです。本学園の教育方針に賛同し、自らを成長させたいと考えている諸君の応募を願ってやみません。

学校HP:http://www.johokusaitama.ac.jp/
2005年学校案内パンフレットより)



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