校舎
校舎自体は狭いのですが、ガラス張りなので開放感があり、広く感じます。
校務センター(職員室)
前日と同じ席には座らないという約束事のもと、フリーアドレスになっています。教材などのデータは全てサーバー上に保管されています。各先生方は前任校で作った教材などもあるとは思いますが、みなさん新たに頑張ろうということで教材作りをされています。
アトリウム
校務センターとの間はいつも空いているので、生徒たちは気軽に職員室へ入ってきます。アトリウム自体は学年集会などに使います。中学生全員なら入れますが、高校生1年生までは入りきらず、別の日に集会を行っています。施設が無いと文句を言っても何も変わりません。工夫してやれる範囲でやっていくという姿勢で動いています。
教室
黒板はなく全て電子ボードです。教室は設計の段階でどのような形式にするか非常に迷いました。思い切って正面に電子ボード、サイドにホワイトボードという形式をとっています。スライドを使ったり、数学の図形が簡単に書けたりと今ではあたりまえになっています。
防犯体制
生徒の登校口や玄関口は全て職員室から見えるような校舎設計にしています。生徒たちも帰り際、窓越しに気軽に話しかけてきます。
清掃
学園には庶務をされるスタッフさんなどもおられますが、できる限り生徒・教員一同で清掃するようにしています。説明会当日に笑顔を見せるだけでなく、事前の準備からがおもてなしの心だと考えています。
朝の教員
生徒観ということにつながりますが、朝どのような状態で登校してくるのか見ておく必要があるということで、朝の7時半から教員が外で立っています。
家庭との連絡
各家庭に生徒と保護者それぞれ、IDとパスワードを発行して連絡の配信をしています。家庭への配布プリントはなく、すべてwebで配信しています。ただ便利になりすぎて親御さんにとってあたりまえになってしまうのは一長一短があると思います。学習にも使えるようになっており、生徒たちも質問などを送ってきますし、宿題の配信などにも使っています。インフルエンザによる休校のときには、自宅学習用課題の一斉配信などで威力を発揮しています。それ以外にも学級新聞のような機能もついています。
アナログ情報
デジタル情報は便利ですが、子どもたちには自ら情報を入手する力も身につけて欲しいと思っています。そこで生徒には至れり尽くせりの情報を流すのではなく、校内の各所に設置したホワイトボードから連絡事項をメモするようにしています。自分が情報を得なかったデメリットを実感して欲しいとの思いからです。
体育、芸術活動
音楽では国立音大、美術では武蔵野美術大学、体育は東京学芸大学の保健体育科とタイアップして取り組んでいます。
運動会
第一回の運動会は人数が少なかったこともあり、すり鉢状の会場を使うことを意識し、代々木第二体育館を借りて行ないました。競技を上から見ながらみんなで盛り上がることがどれだけ楽しいかを味わってもらいたかったからです。昨年は駒沢体育館で開催しました。来年は近隣で、すり鉢状の会場を見つけたので、現在その方向で検討中です。人数の少なさをどうハード面でカバーしていくかを考えながら取り組んでいます。