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京北商業高等学校
校名変更のお知らせ
京北商業高等学校は2002年度より『京北学園白山高等学校』と校名を変更いたしますので、ご報告申し上げ、また新たな校名を名乗るにいたった経緯についてもご理解いただきたく、ここに若干の説明をさせていただき、ご挨拶と致します。
21世紀を迎えるにあたり本校では数年前より、新世紀にふさわしい新たなる商業課程の高校とは如何にあるべきかの検討を重ねてまいりました。
その第一は、新学校への発展を目指すための新しいカリキュラムづくりでした。その特徴は2年生以降は大幅に選択授業を導入し、そこに「大学学部別選択授業」(国語演習、日本史、英語演習、会計、原価計算など)を設置し、商業科目内に「課題研究」を新設し、そこで地歴公民、国語、英語、商業の相互乗り入れによる総合授業を展開し、それを3年生では地歴公民系、国語系、英語系、商業系に独立させて選択とします。さらに「総合実践」ではパソコンによる情報収集や発信の今まで以上の高度な授業を目指します。要するに商業課程ならではの強みを生かした進学指導の強化を目的としたカリキュラム編成を考えました。
また本校では今年、日本経済新聞社主催の「第一回日経STOCKリーグ」(高校生・大学生のための株式学習コンテスト)で、一橋大や東大を抑えて【最優秀賞】を受賞しましたように経済教育にはそれなりの自負があります。それらをさらに発展させるカリキュラムを作成したつもりです。これは、本年度より実施いたします。
しかし大学進学の実績がなければ絵に描いた餅になります。幸い本校は東洋大学と創立者を同じくし、したがって東洋大学とは教育提携を結んでおり、指定校推薦の枠も13名あります。その他、國學院、和光、大東文化、神奈川、淑徳、玉川大学など2001年度は卒業生の60%が大学進学を果たしました。本校はさらに大学進学の向上をめざします。
第二に新時代にふさわしく、新しいイメージの学校名を作ろうではないとか考えました。真白く、純粋で、我らが挑戦するにふさわしい気高い山のイメージ。そして本校が存在する江戸時代以来の「白山」の地名などを考慮して、新校名は、
「京北学園 白山高等学校」 と致します。
以上のような経緯によりまして、創立以来103年におよぶ歴史ある学校が、その蓄積された伝統の上に新しい学校作りをめざして奮闘中であることをご理解いただきまして、今後ますますのご支援を賜りたく、校名変更のご報告を申し上げるしだいであります。
2001年4月
京北商業高等学校 校長 川合 正
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