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学校探し(31)〜共栄学園は2010年には難関校になっている
2004年12月24日
by 本間勇人(honma@netty.ne.jp)

■ このホンマノオトの掲載校一覧(http://eri.netty.ne.jp/honmanote/matrix.htm)を見ると、共栄学園について7つのエッセイを書いている。もちろん折に触れて共栄学園については語っているので、いまさら教育内容について語る必要はないだろう。同学園の学校説明会も充実しているし、ホームページに掲載されている共学校になってはじめた新しい教育内容も順調に実行されている。ここでは、2010年に難関校になる条件がそろっていることについて語っておこう。

■ 知識の体系と思考の柔軟性を統合する教育空間もできあがった。新校舎を散策したり活用したりしているだけで空間が生徒たちの脳内活動や自律神経を活性化させる。生徒と保護者と学校のクオリティーを一致させ向上させていく質の高いカウンセリング・マインド・ベースなコミュニケーションを得意とする教師も増えた。

■ 共栄グループのオーナーである理事長岡野先生はグローバルなビジョンを持っている経営者で、高大連携、Hondaや日経など大企業と協働で学習プログラムを開発。英語力とIT活用力の充実も推し進めている。理事長の方針を現実化するブレインも層が厚い。倉島校長先生、伊藤教頭先生、石田教頭先生、中学の教育全般のマネジメントを一手に引き受けているアメリカでいうアドミニストレイター的な大きな役割を果たしている名越先生。そしてその仲間である若手7人衆。ビジョンを現実化する企画力と実行力抜群のチームワークである。

≪未来を創る学校≫としてハードもソフトも人材もすべてそろった。春日部共栄とも競争的共在的な良好な関係で、切磋琢磨できる環境も整っている。かつてや神奈川学園、八雲学園がそうだったように共栄学園は人気が急上昇する時がすぐそこにやってきている。人気が上昇するということは入学試験が難しくなるということだ。2006年、2008年という私立学校試練の山を乗り越える準備はできているわけでだから、次の試練2010年も乗り越える条件が強化されるはずである。この時に共栄学園は難関校として注目を浴びていると予想する。「共栄学園脅威/驚異論」を首都圏の共学校は語るときがくるだろう。



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