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| 学校選択の時期がやって来た |
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2006年3月24日 |
| ◆ 名古屋エリアの私立中高一貫校やその関係者の様々なお話をお聞きするチャンスを得た。首都圏とは違って、今話題の公立高校の大学合格力が強いエリアである。そういう意味では逆に首都圏の私立中高一貫校が学ぶべき点がある。いずれ名古屋エリアの情報については、少しずつではあるがまとめていきたいと考えている。
◆ ところで、名古屋というか愛知県の私立中高一貫校は21校、これに今年からは海陽中等教育学校も加わる。NTS教育研究所が教育あるいは学習プログラムで直接協力させて頂いている首都圏の私立中高一貫校は20校ほど。首都圏にいると10%に満たないが、愛知県で考えると県内のほぼすべての学校のプログラムに直接関わらせて頂いていることになり、改めて身を引き締めてやらねばならないと新しい気持ちを抱いた。 ◆ とにかくこの時期は、各学校のオリエンテーションの準備にかかわるケースが多いし、先生方と募集戦略の話し合いをすることも多い。最近では入試問題は学校の顔であるということがどこの学校でも定着し、入試問題と6年間一貫教育のプログラムとの関係について語り合う機会も増えてきている。日本経済の転換期を迎え、帰国生の受け入れ方法の変化について情報交換することもしばしば。 ◆ そういう時期だからこそなのかもしれないが、毎年保護者会に招かれる。「学校選択」の断片ではあるが、保護者の方々と話し合う。ときどき学校の先生とジョイントもする。今年は、この間合格者たちと話したときに、今から6月にかけての「学校選択」が合格という側面から考えても重要な時期であると確信したので、保護者会活動も新たな気持ちで進めたいと考えている。 ◆ 内容的には、「首都圏私立中高一貫校の選び方 未来を創る学校」がベース。この書を上梓して2年目になるので、改訂しなければならないが、首都圏以外の情報を掲載する要求が多いので、しばらくリサーチに時間が必要である。基本的な考え方については大きな変化はないので、今年も9月には、この考え方で、2007年バージョンの学校のクオリア・スコアを出してみたいと思う(参考→ホンマノオト2005年9月15日)。ともあれ、来春の私立中高一貫校の入試準備が、学校選択ステイクホルダーの間で早くも始まったのである。 |
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