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東京私立女子校の願書受付29日現在の状況 |
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2005年1月31日 |
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■ いよいよ明日2月1日から東京と神奈川で中学入試が始まる。各学校の応募はほぼ固まったと思うが、中でも応募者のバラツキが大きい東京都の女子校の 1月29日現在の願書受付状況を見てみよう。集計中だった立教女学院なども倍率を公開しているので、全体像がある程度見える。 東京都の女子校の教育は非常に充実しているところが多いのであるが、その数が他エリアと比較にならないほど多く、意外ではあるが、その実態が知られていないところもまだまだある。そういう未だ知られざる良質の学校であれば、今からでも遅くない、思い切って願書を申し込む価値がある。最後の最後まで学校選択を放棄せず、情報を収集し、ぎりぎりまで学校に問い合わせするチャンスが東京エリアにはあるのである。
■ 2月1日の午前受験に限定し、定員を超える応募があり、かつ応募者の多い順に並べてみると、次の表の通りになった。日能研の倍率速報データ (http://www.edu-net.jp/schoolweb/nts/cmpsumm/cmplst/index.html)から作成。
■ 2月1日入試を実施する学校の中に、≪未来を創る学校≫(http://eri.netty.ne.jp/shop/index.htm)で明示した「学校選択指標」のスコアが高い東京エリアの学校は、26校あるが、すべての学校が上記のリストに入っている。これでエクセレント・スクール、クオリティ・スクールは十分にサバイバルできる女子校であることが証明された。 ■ さて、応募者は定員を超えていないが、昨年と比べて応募者が伸びている女子校がある。応募者の多い順に一覧を作成すると次のようになる。
■ それぞれの学校が独自の教育をすでに確立しているが、情報を公開して広報をするという点では他校より少し遅れていたのかもしれない。しかし今その巻き返しの努力・工夫をし始めている。もちろん小手先のPR手法ではなく、教育そのものを表現するという挑戦だと思う。順心女子学園や東京女子学院などは、芸術や英語教育において他校より秀でている学習システムやプログラムを持っているが、まだ学内で一丸となってというムードが形成されていないのだろう。そのために口コミパワーが強くなっていない。学内一丸となる姿勢ができると全体的に学校の教師の創造的行為がアップするので、すぐにクオリティ・スクールのカテゴリーに入るはずである。 |
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