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東京の私立女子校の願書受付始まる |
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2005年1月21日 |
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■ 1月20日、東京の私立女子校の願書受付始まる。女子校については、昨年と比較することは難しい(ご承知のとおり、昨年はサンデーショックでしたから)ので、とにかくたくさん生徒が応募している学校をまとめてみた。立教女学院などは集計中なので、全貌は見えないが、受付初日で、生徒の応募が多い学校はどういう学校なのか調べるために簡単に数えてみた。 ■ 2月1日の午前受験に限定し、ベスト20まで並べてみると、次の表の通りになった。日能研の倍率速報データ(http://www.edu-net.jp/schoolweb/nts/cmpsumm/cmplst/index.html)から作成した。
■ 20校を眺めると、≪未来を創る学校≫(http://eri.netty.ne.jp/shop/index.htm)で明示した「学校選択指標」のスコアが高い学校が85%占めるという結果になった。そのうち70%がエクセレントスクールで30%がクオリティスクール。偏差値がそれほど高くなくても、別の視点で学校が選択される時代であることが表れる結果となった。 ■ また、昭和女子大昭和は20日の段階で昨年よりも多くの生徒が応募している。昭和女子大昭和のようにたくさん応募があるわけではないが、初日の受付の段階で昨年よりも生徒を集めている学校は、東京にはもう2校ある。宝仙学園と東京女子学院である。 ■ この3校に共通した特徴は、いわゆるリベラルアーツともいうべき教養教育をきちんと保護者や塾に説明開示している点である。しかも3校とも「21世紀の女子教育を考える会」(http://eri.netty.ne.jp/21century/index.htm)のメンバーで、女子教育の再構築を研究している学校である。このようにコラボレートしながら共通のコンセプトを打ち出し、それでいて各学校の独自性を表現していこうという企画力のある女子校が増えることは中学入試領域におけるステイクホルダー全体にとっても歓迎すべきことである。 |
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