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2003年9月公開模試から〜女子の学校選択志向

2003年9月18日
by 本間勇人(honma@netty.ne.jp)


■ 2003年9月に実施された公開模試の志望登録者数から、女子の学校選択志向を見てみよう。男子と同じように、2月1日実施校の女子校と共学校で、女子の志望者数が100人以上の学校を抽出し、前年比の高い順に並べてみた。

学校名 志望者数 前年比
鴎友学園中 192 267%
普連土学園 153 194%
吉祥女子中 155 170%
桜 蔭 中 383 161%
雙 葉 中 327 156%
日本女子大 210 134%
頌栄女子中 249 131%
学習院女子 148 125%
大 妻 中 137 123%
共立女子A 108 123%
香蘭女学校 154 120%
早稲田実業 260 117%
東京女学館 145 105%
鎌倉女学院 320 97%
跡見学園中 131 91%
湘南白百合 125 80%
洗足学園中 176 52%

■ 17校のうち14校が才能開発プログラムをベースに結果的に国内大学進学実績を上げている学校が選択されているが、男子と学校選択の特徴は大きく違う。学校の魅力として大学進学実績を前面に出している学校の勢いがそれほどでもないと言う点が大いに違うのである。

■ このリストの中に、共立女子、東京女学館、湘南白百合、洗足学園が入っているというのは大変意義深い。この4校の英語教育は、他校にない独自の世界を築いているからである。たんに海外研修だ、プログレスだ、ネイティブ・スピーカーだというような英語教育ではないのである。一見すると気づかないかもしれない。英語教育に深い関心がある方はぜひその秘密を探って欲しいものである。



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