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◆ 前回と同じように、開成と麻布とも重ね合わせて、駒東、桐朋の算数の入試問題(国語同様試験3年分)が求める数値論理力のカテゴリー表を作成した。
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【表(8)-1】
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計算論理
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比較論理 |
時間論理 |
空間論理 |
論理発見 |
| 駒場東邦 |
3.0%
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0.0%
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7.9%
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53.5%
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35.6% |
| 桐朋 |
16.8%
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18.8%
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18.8%
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24.8% |
13.9% |
| 開成 |
0.0%
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0.0%
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15.0%
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35.0%
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42.0% |
| 麻布 |
0.0%
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7.0%
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9.0%
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34.0%
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45.0% |
| R4 60以上(22校) |
7.4%
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9.7%
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14.2%
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32.2% |
29.7% |
| R4 55〜59(17校) |
11.6%
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8.9%
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11.8%
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30.2% |
27.4% |
| 全体(94校) |
13.8% |
11.4%
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13.1%
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28.9% |
24.1% |
◆ 【表(8)−1】からわかる通り、言語力と同様に、桐朋は本当にどのカテゴリーもバランスよく出題している。駒東は空間論理と論理発見に偏って出題。この傾向は開成、麻布に似ているが、論理発見は空間論理に比べ少ない。この点は、開成、麻布とは逆である。
◆ 基本的にはニュートン的な発想であり、アインシュタイン的発想まではいっていないということか。駒東のいう基礎基本は相当レベルが高い、しかし、トレーニング強化でなんとかなる可能性がある。これに対して、開成、麻布は、トレーニング強化を超越した新しい学習方法が必要である。
◆ そんなことを言っても、従来からトレーニング強化でやってきたではないかと指摘されるだろう。たしかにそうだが、合格したメンバーはどこかで自分なりの新しい学習方法を身につけているはずだ。そこを研究してみると創造的才能育成プログラムができるだろう。
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