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予定より早く朝食時間が終わりました。少しでも準備に取り掛かりたいという生徒たちの気持ちの表れです。会議室に移動するなり、一斉にプレゼン制作にとりかかります。
■ SVからアナウンスがあります。「みんな、とても早く集まってきましたね。この時間は制作の時間でもありますが、リハーサルを行う時間でもあります。各チーム、時間を指定して行います。その時、皆のプレゼンを聞いてくれるのは、他チームのラーニングアドバイザーです。本番と同じように、立ち位置やパワーポイントを動かす人などもきめて、行ってくださいね。」という一言が終わる間もなく、それぞれの役割を夢中になって行っています。
■ 一つのチームは昨日まで絵を中心にプレゼンをする予定でしたが、一夜あけて、劇という表現方法に変更したようです。他チームに見られないよう、廊下を出たところで小さな声で練習を繰り返しています。
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いよいよ、リハーサルの時間が来ました。「最初のあいさつはどうすればいいですか・・・」と問いかけてくる生徒たち。「それは、SVやLAが決めることではなく、皆が決めることですよ。発表が始まりますよというのを会場に人にどうやって伝えますか?」。挨拶以外にも、模造紙の持ち方やマイクを渡す手順一つひとつを確認します。
■ リハーサルが終わると、LAからアドバイスがありました。「模造紙に書いてあるのは、読むための原稿、それとも、見せるための道具なのかな。皆が両脇に立って模造紙のほうを見て発表していると、聞いてくださいねという姿勢に見えないよ。原稿と見せる道具の使い方をもう少し考えてみて。」といった見せ方の工夫や「思いやりや笑顔が必要だという主張はわかったけど、それに自分たちがどう関わっていくのかが見えてこないな。自分たちはどうやって笑顔を増やしていこうと思っているの?」といった質問もありました。リハーサル後、原稿を修正したり、もう一度資料の見せ方を話し合ったりと、プレゼンテーションの開始時刻ぎりぎりまで一生懸命取り組んでいました。
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