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■ 投票を終え、一度落ち着いて一人ひとりが自分の活動を振り返った後、最後の閉会式へと入りました。始めに入賞チームの発表と、Hondaからの応援メッセージがありました。「各チームでリサーチとディスカッションを通じて、チームワークの難しさと大切さを実感できたと思います。限られた時間内で自分たちの言いたいことを伝えるのは大変ですが、チームごとに工夫をしながら、科学技術や環境、自然について考えていました。プレゼンテーションの場でも、真剣に聞き、気づいたことや感じたことをどんどん質問していた。3日間チームで取り組んだチームワークを大切にこれからの生活で、夢の実現に向けて考えることにトライしてください。」
■ 続いて嘉悦克校長先生から入賞チームの表彰と、講評がありました。「プレゼンテーションのは素晴らしい、充実した内容でした。しっかりと準備をしてあった。緊張や照れもあったと思いますが、プレゼンテーションでは自分たちの考えをいかにうまく相手に伝えるかが重要です。次の機会には、より相手とコミュニケーションのできるプレゼンテーションにしていきましょう。」
■ 代表として、2名の生徒たちによる挨拶がありました。「初日のエッグプログラムは失敗しましたが、とても印象に残っています。男女でうまく話せないときがありました。これからはもっと自分の考えを言って、相手の意見に耳を傾けることをしていきたいと思います。」「樹にも人間と同じように寿命があり、その寿命をすぎると機能しなくなります。しかし人が切ることによって生き返ることがある。この結論を出すのにとても時間がかかりました。逆転の発想という考え方があることを知りました。これからももっと考えていきたいです。」生徒たちの意識はもう次のステップを見据えています。
■ 最後に校長補佐の小板橋先生から閉会の挨拶がありました。「みなさんの晴ればれとした顔を見ていて、大きく変化したと感じました。時間を守ることも今朝できていました。やればできるみなさんを続けていってください。こんな格言があります。"I am not What I was." 日本語で言えば『我は昔の我ならず』みなさんは成長しています。限られた時間の中で、チームで活動してきました。論理的に考える力、わかりやすく伝える力、そんな色々な力を今後の学校生活でも伸ばしていってください。」
■ かえつ有明中学校の「HONDA合宿」はここで終わりですが、生徒たちの歩みに終わりはありません。課題を発見し、自分たちの考えを創造、提案するチャレンジはこれから先もずっと続いてきます。
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