■プロセスレポート(2)

 4月25日、プレ学習を行いました。はじめてチームとして集まり、一緒に2時間のプログラムを体験します。

 これから何が始まるのかな?と期待に満ちた顔で先生のメッセージを聞く生徒たち。プログラムがスタートし、まずは1枚の絵を見て、そこから想像するストーリー作りにチャレンジします。

 すでにチームのカラーが出ているようで、話し合いのスタイルはチームそれぞれ違いました。一人ひとりが考えたことを順番に発表しているチームでは、話の途中でコメントをはさもうとした生徒に対して「今は○○さんが話しているんだからちょっと待って!」とすぐに指摘が入ります。話者が話しやすい環境をつくろうと気遣っているのでしょう。

 別のチームでは、「この登場人物の名前は何にする?」と盛り上がっています。それぞれが考えていたストーリーにはこだわらず、みんなで一からつくっていこうとしていました。

 プレ学習を終えた生徒たちは、「賛否が飛びかったのでこういう話し合いの仕方はすごく気持ちいいと思った」「ちょっと困った」「友達と話し合いながらだととても気楽にできる」「似たような答えが多かった」「はずかしがらないで、ちがうと思った事は言ってほしい」など、いろいろな感想を持ったようです。

 そんな想いが、チームにどう注がれていくのか、3日間の生徒のチャレンジを楽しみにしています。 

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