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■プロセスレポート(2)
7月17日に「もてぎ宿泊研修」の事前学習が行われました。今回目指すのは、仲が良いだけでなく、クリエイティブかつ知的な活動を共有できるチーム形成です。
プログラム終了後の生徒の200字には様々な感想がつづられています。
「今日、もてぎ宿泊研修事前学習をして、チームのみんなと協力し、話し合うことの大切さを学びました。高尾の森に引き続き、『協力すること』を課題に活動しました。高尾のときと違ったのは、『体を使う』ことではなく、『頭を使う』ことだったことです。みんなで意見を出し、それを班長がまとめる、私たちの班は結構出来たと思います。1ヵ月後のもてぎ宿泊研修が楽しみです。」
高尾とはまた異なるチーム形成に気づきつつある生徒もいれば、次のとおり、チーム状態がうまくいっていないのではないかという課題を発見した生徒もいます。
「今日、チームで活動してみて、チームワークは難しいと思いました。個人では自分の考え方で答えを出したり、考えたりするけど、チームみんなでやってみると、1人1人違う意見で、どうやってまとめるのか分からないし、自分の意見、考え方が合っているか、少し心配になって、意見が言えなくなるときもありました。」
自分たちの状態や課題について気づくこと。これがチーム形成への第一歩。2泊3日をかけて、それぞれのチームが課題と向き合い、自分たちで解決するために試行錯誤をします。このチャレンジが、生徒一人ひとりの変化や成長につながるのです。桜丘中学校の生徒たちが、いよいよその一歩を踏みだそうとしています。
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