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■プロセスレポート(2)
「ホワイトボードを使って発表してもいいですか」これはプレ学習で生徒が発した問いである。入学してまだ間もない生徒たち。初めてチームメンバーが発表され、お互いに多少緊張や戸惑いを見せながらも、わずかな時間の中で、自然な対話が生まれていく。
その雰囲気を作り出しているのは、生徒の様子を微笑みながら見つめている白梅学園清修中学校の先生方のオープンな姿勢だ。話しに夢中になり、靴を脱いで椅子に座っている生徒にはそっと指摘をするが、チームの対話の流れは決して止めないようにタイミングをはかっている。4月9日の清修だより 〜緑浄春深〜 に「優秀なレフリーは連続性を大切にする・・・温厚だけども厳格、さらに、次が読める。こんな先生方を配置できる清修を目指しています」と書かれていた。まさに、そんな先生の接し方を垣間見た。この姿勢があるからこそ、「ホワイ トボードを使う」という発想を生徒は躊躇することなく質問し、実現できる。
この3日間で生徒たちはいろいろなことに挑戦するだろう。失敗もするだろう。壁にぶつかることもあるだろう。「やった!!」と思うこともたくさんあるだろう。大切な時間になるように、先生方と同じような気持ちで生徒を迎えたい。
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