■プロセスレポート(1)

実施5年目を向かえる村上市立村上第一中学校で事前学習を実施しました。
「車・電話・インターネット・電車・鉛筆」という私たちの日常にある5つのモノを通して、どのような共通点が見えるのかというプログラムを実施。
同年代の生徒の前で発表するということに対する恥ずかしさは見られましたが、その内容はとてもすばらしいものです。
例えば「車や電車は交通。鉛筆は文字を書くことから文通などに使えます。インターネットは情報をパソコンを通してやりとりをするし、電話も電話線を通して、話しをします。そのため、全てに言えるのは『通る』ということが共通点だと思います」という発表や、「車や電車には鉄。携帯電話には金がつかわれています。鉛筆は鉛。パソコンの線にもなにか金属が使われていると思うので、全てに金属が関係しています」。用途はもちろん、その素材といったように各チームごとに様々な視点の広がりが見られました。

同校のテーマは今年も変わらず「本当の豊かさとは」。生徒たちの豊かな想像力からどのような発表が繰り広げられるのか、今から実に楽しみです。

 

X 閉じる