■プロセスレポート(2)

4月24日からのツインリンクもてぎでの学習に先駆けて、2時間のプレオリエンテーションを行った。

Jホールにチームごとに集まり、思い思いのスタイルで話し合いにチャレンジする。入学してまだ1週間も経っていないため、お互いの名前もまだ全部は覚えていない状態。チームで話し合うということに若干の緊張感がある様子だが、一人ひとりは、「考える」という行為に対してとてもオープンで楽しげな様子。素材として配られた1枚の写真に顔を寄せ集め、さっそくあれこれと意見が飛び交いはじめる。議論やチームの意見というものにはまだ遠いものの、同じ写真を見て、お互いはどんなことを感じるのか、どんなところに視点を置いているのか、その特長がちらほらと見えてくる。
どんどんイマジネーションがふくらんであれこれと飛躍しながら話をしていく生徒や、みんなの話を聞いてなんとか一つにまとめようと苦心する生徒、それぞれが自分のできることを見つけ、チームメンバーとして関わっていこうとしている。

いろいろな役割、考え方、表現のしかたがあってよい。それをお互いの良さとしてまず受け止め、その良さをチームの力にどう還元していけるか。それが3日間の課題となるだろう。

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