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■ 発表が全ておわったところで、生徒全員に2票ずつ投票用紙が配られます。「2票それぞれ違うチームの番号を書いて下さい。1票は自分のチームにいれてもいいですよ。」とSVから投票についての説明をうけ、思い思いのチーム番号を書き込んでいきます。議論し、まとめ上げた充実感をもって、自分のチームに投票する生徒もいます。
■ Hondaの小林さんから各会場にて1位を獲得したチームの発表と応援メッセージがありました。
「みなさん、この3日間とてもよく議論をしていたと思います。多面的な視点もありました。ただ、いくつかの点を意識するともっとよくなると思います。原因の分析と疑問をもつこと。質問が出ているということは、伝わっているということ。質問をすることは、疑問をもつことができているということ。みなさんには既に探究の基礎ができています。みなさんも住む未来社会です。みんなで疑問を持って考えていってください」
■ 各会場の得票数トップチームによる決戦投票です。全員の集まった会場で2チームが再びプレゼンテーションを行いました。
チーム3は「自己追求をするために、疑問を持つことが大切。展示資料の少ないHWでリサーチをすることで、疑問をもてる視点をつくる。」という考え方から「人間と自然のかかわり」について注目したプレゼンテーションです。チーム4は、「車への想い」からHondaの車へ対する想いをリサーチし、過去の状態、現在の問題点を明らかにし、さらに、自分たちの想いとして未来を想像した2台の車についてプレゼンテーションしました。
■ 投票結果を集計している間にLAから生徒に向けてメッセージが送られます。「自分らしさを見つけてください」「時間を忘れるほどの集中力、すばらしかったです」「正解だけをさがすのではなく、時には自由に考えてみてはどうですか」と、2泊3日の思いを込めて、語りかけます。
「コミュニケーションをとるのって意外と難しいですね。みなさん、第一期生として出会えたことがすばらしいことです。この105名で素敵なコミュニケーションをとれるようになってください」とSVからもこのプログラム最後のメッセージがありました。
■ 生徒を代表して国内ワークキャンプ実行委員長 奈良さんからも挨拶がありました。「いつもの学校では見られないこと・体験できないことができました。LA・スタッフのみなさんありがとうございました。」会場からも一斉に感謝の声があがりました。
■ 池田校長先生から最優秀賞に選ばれたチームに表彰状の贈呈と、閉会のご挨拶がありました。最優秀賞はチーム3に送られました。「開会式のときに『チームワークを大切に』『いつも通りに活動する』『よいプレゼンをする』と話をしました。みなさんは、私が期待していた以上にこの3点を行っていました。これからも「人の心にとどく」ということを意識してください。
学校ではあまり親しくなかった友達ともチームを組んでチームワークよく活動をしました。これを105名にまで広げていけるといいですね。いろいろなことに感謝しながら国内ワークキャンプをおわりにしましょう。」というメッセージとともに、第一回東京学芸大学附属国際中等教育学校「国内ワークキャンプ」が終了しました。これからの6年間、生徒たちは様々な探し物をみつけていくことでしょう。
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