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| I 関係図 |
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■ 次に、今日見てきたものを出発点に、そこから連想する言葉を次々に書き出すI 関係図を作ります。回りのメンバーに対して変な遠慮がなくなって来たこともあり、わきあいあいとした雰囲気で作業が進みます。模造紙からはみ出さんばかりのチームもちらほら。同じ課題でもアウトプットされる結果はチームによって様々で、生徒達のやわらかい発想力には驚きを隠せません。
■ その思い思いに書き出した言葉で関係のあるもの同士を線で結ぶ作業を行いました。すると、周囲を気にせず書いていた内容が、所々で他のメンバーも同じ発想をしていたことに気が付きました。例えば全く異なる考え方が2つあったとします。それぞれが自分の意見を曲げなければそれは「対立」でしかありません。また、お互いが無条件に折れてしまったらそれは「撤退」であり、無から有を生み出すような建設的な考えには発展しません。では、お互いが一歩譲ったらどうしょう?それは「妥協」であってプラス思考とは言いがたい。お互いの主張を高い次元で融合させてこそ「創造」的なコミュニケーションを実現できる訳です。仮に発想やプロセスが異なったとしても、相手の意見に耳を傾け、自らの意見に自信を持ち、皆で議論を重ねることが重要だということを感じ始めたように思われます。
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