那須高原海城中学校「SAP 〜 Nasu-Kaijo Study Awakening Project 〜」
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 【発 表】

プレゼンテーションは全員での議論のはじまり

■ プレゼンテーションに向けて、各チームとも準備の追い込みに余念がありません。最後に伝えなくてはいけないポイントをどう表現するか、時間ギリギリになって模造紙に関係図を書き要点をまとめるチームもあります。

■ プレゼンテーションでは、会場から良い質問を受けたチームにポイントが加算されます。質問を受けたチームは、それだけみんなの議論のきっかけとなる良いプレゼンテーションをしたという意味で、ポイントを獲得する仕組みです。最後には参加者全員での投票を行うため、生徒たちはノートに各チームのプレゼンで面白かったこと、良かった点などをメモしながら聞きます。

プレゼンテーションタイトル:
チーム1:We Love KINOKO
チーム2:車の未来
チーム3:自然と科学は共生できるか
チーム4:環境問題
チーム5:環境に優しい車
チーム6:自然の成り立ち

■ 質疑応答の時間では、最初はなかなか生徒から手が挙がりません。ですがSVから「質問やコメントをするということは、今のプレゼンをしっかり聞いて考えていましたよ、という意思表明です。友達の意見に対して、ぜひ自分の考えを伝えてみてください」と促され、徐々に手が挙がりはじめました。

■ ユニークなタイトルでキノコと人間の共生について語ったチームへは、「キノコが薬や食物として人間のためになっていることは分かったけど、人間がキノコのためにしていることはあるのか?」など、様々な質問が投げかけられました。よくよく調べてあったのか、多くの質問に対して、プレゼンテーションにはなかった情報をきちんと回答する姿に、会場から拍手が贈られました。

発表
発表
発表
発表
発表
 
 【評 価】

どんなチームになりましたか?

■ 全員での投票の後、3日間をふりかえって自己評価と200字を書いてから、閉会式を迎えます。閉会式ではまず、企画会議で企画アドバイザーとして来てくれたHondaの岡部さん・西田さんから講評がありました。

■ 先生方からは、3日間の各チームの活動にふさわしい賞が贈られます。生徒たちには内緒で準備されていた賞状を、校長先生が1枚ずつ読み上げるたびに、歓声と笑顔が起こっていました。

チーム1:秋はやっぱりキノコで賞
チーム2:ブルドッグ・ターボ2賞
チーム3:科学って何で賞
チーム4:クルマって本当に素晴らしいで賞
チーム5:スロースタイルで環境にやさしいで賞
チーム6:中学2年生なのにムシキング賞
評価


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■ SAP 〜Nasu-Kaijo Study Awakening Project〜で、生徒たちはどんな気づき「Awakening」を持ち帰ったのでしょうか。テーマについて、チームについて、自分自身について。きっと多くの発見があったことでしょう。このプログラムで見つけた種が、今後4年間の学校生活でどのように芽を出していくのか、楽しみです。


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