春日部共栄中学校 「HONDA『最先端教育プログラム』」
HOME
 【発 表】

“伝える”から“伝わる”へ

■ プレゼンテーション本番の日を迎えました。どのチームも発表に向けてリハーサルを繰り返します。全員が必ず1回はマイク持って発表を行うので、その順番やPowerPointの画面を切り替えるタイミングなど、入念に段取りをチェックしています。

 

■ ただ言いたいことを一方的に羅列するのではなく、見ている人に伝わるようなプレゼンテーションにするにはどうすれば良いのか、ヒントをもらいながら進めていきます。

発表
発表

■ 会場へ移動し、生徒達は2泊3日の集大成を披露します。プレゼンの順番はクジ引きで決定。その結果に会場は一喜一憂し、徐々にボルテージが上がって来ました。

 

発表

■ 発表はそれぞれのチーム議論の様子が反映された素晴らしいものでした。徹底的にリサーチしたのでしょう、理論的に結論を導き出し会場を唸らせるチーム。演劇を交えて自分達の訴えたいことを表現するチーム。紙コップを使って生態ピラミッドを再現するチーム。あるいは、前方宙返りを見せて会場の注目を引こうとするチーム。いかに相手に思いが“伝わる”かを考え抜いた結果が見て取れました。

■ プレゼンを聞いた生徒からも活発に質問が飛び交いました。また、今後はこうした方がいいのでは、といったアドバイスや感想など、「チーム」という枠を超えて「学年」という大きなチームが形成されたように感じました。

発表
発表
 
 【評 価】

限りない可能性を感じて!

■ 全てのプレゼンが終わると、一人2票の権利を持ってよいプレゼンテーションを行ったチームの投票を行ないます。全員の総意で上位3チームを決定するのです。投票後は今回のプログラムを振り返って自己評価及び3日間で自分なりに感じたこと考えたことを200字の文章にまとめました。

■ 閉会式では上位3チームの発表と同時に、先生から独自に設けた賞が全てのチームに授与されました。調査内容が素晴らしかったチームには「説得力があったで賞」が、パソコンを駆使したチームには「ビジュアル賞」が、人目を引いた演出には「パフォーマンス賞」などが贈られ、会場は大きな歓声に包まれました。

■ 最後には3日間生徒たちに密着したLA一人一人からメッセージが寄せられ、全てのプログラムが無事に終了しました。生徒たちはこの経験を活かして、更に成長していくことでしょう。自分の意思をしっかり持ち、周囲との対話を大切にしながらすばらしい人間関係を築いてくれることを期待しています。

評価
評価