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Honda「発見・体験学習」は子ども1人ひとりの知識や好奇心を、生活や社会の問題と結びつけることによって、子どもたちの潜在的才能を引き出す学習方法を探究するところから始まりました。これは従来のドリル型のスキル・トレーニング学習とはまったく異なる発想です。
また、単純な体験学習とも違います。体験からは楽しいという感情は生まれるものの、それを子ども自身のリアルな問題意識や疑問に結びつけていくためには、体験させるだけでは不十分なのです。問題意識や疑問など、あるものの見方があらかじめ子どもたちにないと、何を見ても、聞いても、触っても、何かを発見することは難しくなります。体験は仮説の検証や問題の確認を行う際には、とても豊かな素材になります。論理やビジョンが生まれる真の意味での体験学習をめざすのがHonda「発見・体験学習」です。けっして「体験・発見学習」ではないのです。
(※ 『世界を変える学習』参照)

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