FMS Honda「発見・体験学習」 GFG プレゼン研究会 レポート アンケート
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GFGとは、Global Future Gameの略称です。場所に限定されてしまうHonda「発見・体験学習」をどこでも行なうことができるようにと、プログラムの一スタッフであったLAによって創られました。

 
   

 

身近なモノから地球規模のコトへ、子どもたちの想像力・創造力で、未来を創りだすための方向性を模索していきます。Global=地球規模の視点で、Future=多様性ある未来を創造し、Game=子どもたち主体的参加によって生み出される能動性、ある学習プログラムです。
学習フィールドの中にある5箇所のTQスペースをめぐり、『体験』・『議論』・『探求』・『発表』するという過程を、チーム学習を通して二泊三日で行っていきます。TQスペースでQAから問いかけられるTQによって、子どもたちは身近なモノに対し、注意深い視点をもつようになり、そのモノから様々な「空間」・「人間」・「時間」を想像していくようになるのです。

 
   

 

Honda「発見・体験学習」にLAやSVがいるように、GFGにはQAGMがいます。
QAとは、Quest Adviserの略称で、チームに1人つくLAとは異なり、各TQスペースに2人いて、チームには帯同しません。TQスペースにおいて、子どもたちにTQを投げかけ学びの促進を行います。また、子どもたち同士での相互評価を行うときに、その評価の仕方や妥当性について、批評します。学びポイントとは、別のチームポイントという評価を行うのです。リサーチ時には、テーマ、チーム、グローバルなどについて議論できる環境づくりとして、いくつかのカードを持っており、QAの場所を訪れたチームをみてそのチームに最も有効だと考えるカードを使ってサポートしていくのです。
GMとは、Game Masterの略称で、SVに相当する役割です。GFGの全体進行を行い、子どもたちの学びやチーム状態に対して、何度も批評を行います。チームにいくつもTQを投げかけるQAを統轄する役割で、プログラムの子どもたちへの浸透度を常にチェックし、その時と状況、人にあったプログラムになるよう全体を視ています。

 
   

 

現状では、どこかの場所で開催するというスタイルでしかGFGを実施することが出来ないのですが、GFGの意義として「どこでも誰とでも行うことができるように」ということがあります。このため、現在GFGのエッセンスをそのままにボードゲーム化しようと開発を計画しています。ボードゲーム化することができれば、家族や友人と、または大会のようなイベントなどで、多種多様な人たちと、地球の未来へ向けて創造活動ができるようになるのではと考えています。
そして、いつかはオンラインで世界中の人とチームを組んで、まさにGlobalなメンバーで行なっていけたらと密かに企み中です。