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アメリカで生活する人は増えているのです♪ 2005/11/01
  【本間 勇人】

◆ 21世紀に入ってからITバブルがはじけ、9.11というテロがあったにもかかわらず、アメリカ在留邦人は増加傾向。ただ、在留邦人といっても2通りあり、永住者ではなく、長期滞在者(3ヶ月以上の滞在者で永住者ではない日本人)が増えています。

◆ アメリカの経済力の回復とITなどのイノベーション開発の伸長が主な理由でしょう。アメリカにおける日本の自動車産業の活躍もあるでしょう。アメリカといっても、ニューヨークとロサンゼルスに在留者が集中しています。32%の在留者がこの2つの都市に集まっているほどです。ニューヨークは在留邦人数は減り始めているのですが、ロサンゼルスは逆に増加傾向。政治より経済シフト、IT技術の拡大によるものでしょうか。それともメキシコの土地や労働力を活用する企業が増えているのが原因でしょうか。

◆ ニューヨーク〜東京線に続き、11月1日からロサンゼルス〜東京線(ANA)でも、機内インターネットサービスが始まります。おそらくロサンゼルスと東京を往復するビジネスが増加するのを見込んだのでしょう。というよりこの新しい機材の導入に生産が追いつかなかったのが原因で運航日が遅れた(「企業概況ニュース」2005年11月1日Vol.63)とも言われています。いずれにしても、ロサンゼルスでのビジネスとそれに伴う生活について目を離せません。グローバリゼーションの拠点ですから♪〜。