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ホーム学校リサーチ:教育情報レポート未来技術をよむ(1) 2030年の世界

未来技術をよむ(1) 2030年の世界 ≪2005年7月15日付 日本経済新聞より要約≫

2005年8月1日
by 藤村 晶子

■ 日本経済新聞は日経産業消費研究所と共同で、2030年ごろの未来技術を海外の有識者に未来を占ってもらうのと同時に、国内の若手研究者らを対象に33件の技術課題について実現の可能性を聞いた。

■ 初回の未来予測者は米人気作家のマイケル・クライトン氏。彼は、カメラの開発など、かつて予想できなかったことが現実に起きていることから、2030年には、SF映画に出てくる瞬間移動のような、魔法としか思えないことが、実現しているかもしれないと予測した。

■ 国内の研究者117人に「家庭やオフィスからあらゆる情報を検索・入手する」ことが実現できる可能性を聞いたところ、2030年までに実現するとの回答が全体の56.6%を占めた。情報記録コストの低減や著作権保護などが実現の課題。

■ マイケル・クライトン氏は、あらゆる情報を共有することはすでに一部で可能になっているが、過去の映画やテレビ番組など情報を何の制約もなく自由に入手できることが望ましいとしている。


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