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ホーム学校リサーチ:教育情報レポート子どもの技術者は我々の都市の明るい未来である

 子どもの技術者は我々の都市の明るい未来である <2004年3月10日付 USA TODAYより>

2004年4月7日
by 藤村 晶子

■ アメリカ全域の中等学校33校から7年生と8年生の未来都市のデザインが披露された。その年のまとめとして、ワシントンDCで最後の競技会が行われたのである。生徒は、審議グループに都市に関する詳細内容について5分間、質問を浴びせられた。例えば「供給プロセスは何か」「商品はどのように工場から小売店へたどり着くのか」「冷暖房システムを説明できるか」「廃棄物はどこに保管されるか」などの質問であった。

■ ここで生徒が発表した「未来都市」の多くは、今日の主要な都市にほとんど似ていないアイデアにあふれていた。

■ アイオワのシダーラビッツにあるハーディング中等学校にある全員女子で編成されたチームファンタジアは、娯楽、レクリエーション、医療研究所を備えた浮遊している都市をデザインした。浮遊させるために、エアポケットのあるコンクリートで建てられ、太平洋に浮かんでいる間は、太陽熱を利用する。

■ インディアナ州のビンセンヌで自宅教育を受けている生徒のグループはCardiopolisを創りだした。彼らは、水素を燃料にして電力を供給される都市は、市民が必要としている心臓移植を最先端のプラスチック製の人工心臓によって得ることができるであろうと想像した。

■ シカゴのセントバーナードカトリック学校は、新しい未研究分野として開拓地を火星に想像し、ルイス&クラークと名づけた。ブッシュ大統領が有人ミッションを火星に送ることを発表する前に、彼らのアイデアが火星創世記の創まりの月となった。8年生のメグは、できることなら、私たちや私たちの子供の生きている間に、火星に行きたいと言った。

■ 未来都市の競技会は、技術者にとってただの課題ではない。それは、チームワークに関してもそうだ。キンバリークラークの供給プロセス指導者で審査員ウイリアム・ローラー氏は、個性の相互作用を見たり、彼らが一緒に作業するのを見ることは興味深いことだと言った。

■ 女性技術者協会の常務取締役で最高責任者審査員ベティー・シャナハン氏は、競技会で、技術者は孤立した専門職業ではないということを生徒に理解させるためのチャンスであることが分かったと言う。そして、彼らが直接経験していることは、工学を行うということであり、チーム努力なのだと言った。


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