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NTS教育研究所スタッフによる【学び】をキーワードにしたコラム




「大学教授による模擬授業」や「8つのブログ」が新しい小野学園


◆ Ono News VOL.27には、「早く大学生になりたいです!(第1回 大学教授による模擬授業)」というタイトルが躍っている。

◆ 年に12回実施されるというこの模擬授業の初回は、立教大学理学部・生命理学科教授の上田恵介先生による「遺伝」についてのユニークな講義とあり、「なぜ、オスの羽がきれいなのか?」「女王バチと働きバチの血のつながりは人間の親子より強い!」というフレーズとともに授業の様子が紹介されている。

◆ 最後に「遺伝という神秘的な学問がとても身近に感じられたという感想が多かった」と記されているところがポイントだ。なぜなら、様々な学問に触れ、進路目標が立てられるようにというのがこの模擬授業のねらいだからだ。

◆ 以前のコラムで学びと将来が関係づけられない15歳について記したが、高校の段階で大学の授業に触れるというのは「学ぶ目的」を見つける絶好の機会になるのではないだろうか。まず、「身近に感じる」ことから、少しずつ「ああ、大学でこんなことを学んで、将来あんなことをやってみたい・・」というようなワクワクした学びとの出合いとでも言おうか、そんな楽しさが広がるのが見えてくる。

◆ 早速、学園ホームページも見てみると、6月19日にリニューアルしたばかりの中高トップには、ド〜ンと「小野学園の8つのブログ」の文字!!「教育活動のニュースを頻繁に発信している学校サイト」でもたくさんの学校を紹介してきたが、8つもブログを持つのはおそらく小野学園だけではないだろうか。そして、8つのうちの1つ「今週の小野学園」に、この模擬授業の様子が楽しく紹介されているのを見つけた。

◆ まだまだ始まったばかりのブログだが、同じくスタートしたばかりの模擬授業とともに、どんなふうに展開していくのかがとても楽しみである。

◆ Ono Newsには、「本年度より始めた新しい取り組みや学園生活についてお話しします。お越しをお待ちしています」とあり、中学校説明会も6月〜1月までで14回開催される。ブログの1つ「職員室へGO」のように、「小野へGO!!」という熱いメッセージをいただいた案内となった。


山本 真美
2007年6月26日更新

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