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| 『湘南私立中学フェスタ2006』生徒が魅了するイベント |
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◆ オープニングを飾ったのは逗子開成の和太鼓。男子校らしい力強い太鼓の音が鳴り響いた。鎌倉女子大中のマーチングバンドは日本初の女子マーチングバンドとして昭和42年に発足。平成16年度全日本マーチングバンドコンテストでは20回目の金賞を受賞した腕前に見学していた子どもたちも大きな拍手を送っていた。生徒によるパフォーマンスはNettyかわら版11月号でより詳細にレポートする予定だ。 ◆ 生徒のデモンストレーションの合間に、説明会ブースを回った。そこでは、先生方だけでなく、在校生も説明に加わってくれた。自修館は中学3年生の男女が1名ずつ参加していた。壁に貼られた「探究」と呼ばれるプログラムでどのようなテーマを選択したのかと聞くと、女子生徒は「脳」について研究しているとのこと。男子生徒は「電子マネーと硬貨」について調べているそうだ。なぜそのようなテーマに興味を持ったのかと聞くと、女子生徒は「学校の授業で人間の身体について学びますが、『脳』はなかなか取り扱われないことなので、もう少し自分で勉強してみたいなと思ったので、これにしました」と語ってくれた。どうやら、自修館中の「探究」は、生徒が自らの興味・関心をより深く掘り下げるプログラムになっているようだ。 ◆ 湘南白百合学園中のブースには、研修旅行の内容を一人ひとりが冊子にまとめた「修学旅行記」が展示されていた。写真に加え、研修旅行先で見聞きした体験に対する自分の考えや感想などが詳細に記されていた。学習としても、体験した内容をまとめることはとても重要だが、卒業後、これを見返すたびに、6年間の思い出が浮かび上がるポートフォリオ的な位置付けでもあるように感じた。 関連記事 New Honma Note
『湘南私立中学フェスタ2006』の表現力
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石井 麻美
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2006年9月28日更新
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