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| NTS教育研究所スタッフによる【学び】をキーワードにしたコラム |
| 中高一貫校にむけ、邁進する中村中学校 |
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◆ 予定では、5年生(高校2年生)で高校カリキュラムを終了する。つまり、現在の1.3倍の速さで授業を展開する。それに向けた授業改革は既に行われているようで、説明会当日は授業見学を自由にすることができた。英語の授業を見学した際、導入に英語で最近流行った曲を流し、生徒のモチベーションを高めたり、ストップウオッチで10秒はかりながら、単語を読ませたりとアクティブに展開していた。また、世界史の授業は少人数で行われていて、机を円形に配置し、講義形式だけでなく、生徒との対話を重視しながら進められていた。 ◆ 授業見学をしながら、掲示板に「なぜ勉強をするのか?」という問いに対する高校生の回答が貼りだされていた。 「いきなりこんな質問をつきつけられても答えに少しつまってしまう」 ◆ しかし、卒業する時にはこれが見事に変化している。それは、永井先生による進路指導にはキャリアデザインというバックボーンがあるからだろう。2年後に巣立つとき、生徒は自分の進みたい道をしっかりと見つけている。完全中高一貫校プランは、いくつもの道を生徒の前に広げてくれるプランであるに違いない。そして、その道を今までのように「清く 直く 明るく」進めるような光を生徒の中に灯してくれる改革であることを期待している。
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石井 麻美
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2006年9月11日更新
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