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| NTS教育研究所スタッフによる【学び】をキーワードにしたコラム |
| 横浜中の新しい試み |
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※ プログラムの様子は次のサイトを参照→ ◆ 「科学の目」を磨く基本条件は3つ。好奇心、開放的精神、そして日常的考え方に疑問を抱く視点。この点に関連して、プログラムの団長大場先生にNTS教研所員田中がインタビューした。一部紹介したい。 田中:今回のプログラムを通し、生徒のどのような変化を期待していますか。 田中:そのきっかけを生む仕掛けというのはどういうところにあるのですか。 田中:理科研修の一環ですが、そのようなコミュニケーションの状況を作り出すというのも大事なのですね。 ◆ 今回の理科研修の試みの背景には、どうやら理数系のキャリア・デザインの発想も盛り込まれているようだ。理数系の知識と技術は、教科の学習の中で充分に体得できる。ただ、今後の理数系のキャリア・デザインには、サバイバル能力を身につける必要性がある。すでにアメリカの大学では、医療系や工学系に進む人材にこの能力を体得してくることを要請している。どんなに賢くても、チームプレイ、コミュニケーション、リーダーシップ、ステイクホルダーへの助言、コスト計算などができなければ、研究活動はできないということらしい。東京大学の変革を見ていると、日本でも同様の動きが生じている。 ◆ 今回の横浜中のプログラムは、このような大学や産業界の構造変化を見据えた、先見性のあるかつ本質的な教育の挑戦なのではないだろうか。 |
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本間 勇人
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2006年8月24日更新
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