4月14日(土)本校卒業生の賀来千香子さんの講演会が催されました。春の講演会はPTA主催で保護者向けに毎年行われ、今年で3回目です。文化祭でのバザーの売り上げ金を生徒・保護者の方々へ還元しようという試みのひとつで、他に卒業生に対しては、卒業後10年・15年目に再び来校していただき、軽食をとりつつ旧交を温めてもらう「ホームカミング」も計画・実行しています。
講演会は、1回目は精神科医 河合洋先生、2回目は産婦人科医 早乙女智子先生に思春期についてのお話をして頂きました。この企画は生活相談係と保健衛生係が隔年で企画しているものです(来年からは若干変わる予定)。
3回目の今回、中高をこの女子美で過ごした賀来さんに講演を依頼しました。大変忙しい方なので来ていただける回答があったときにはホッとしました。当日は下田で午前2時30分までロケをしていたあと来校していただきました。来校は結婚以来との事で大変懐かしく感じられたようでした。
賀来さんには生徒向けにも10分程度の話をしてもらいました。その中身は学生時代の話で“周りの人達を大切にし、感謝すること”だから、いまの自分があるというようなものでした。
保護者向けへのテーマは“女子美と私”1時から2時30分までの時間の中で始めの20分を1人で話し、あとは私とのトークショー形式で行こうと企画。予め、保護者に聞いてみたいことを書いてもらいまとめておき、私が聞いていく形をとりました。
中高校短大時代のこと、モデル・ジュエリーデザイン・ファッション・家庭のこと、特に家庭のことでは母親が彼女へどのように接していたか、芸能界へ入るときのことなどを話されました。これらのことは、親と子の関わりについて大変参考になりました。当日は彼女のお母様も卒業以来の来校があったことを付け加えておきます。参加数は在校生徒1030余名のうち、保護者の参加数が700名を超えたことは、本校教員にとって大変うれしいことでした。
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