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「チームティーチングによる英語授業」


8月11日に中村学園を舞台に繰り広げられた「私学の挑戦−The授業−」から約2ヶ月。以前より英語教育に力をいれてきた中村学園の挑戦はまだまだ熱く続いています。

今回はその試みの一環である、中学3年生を対象とした「チームティーチング」による英語の授業実践と授業後の検討会の様子をお伝えします。


13:40〜 事前ミーティング 中村学園 小林理事長より
14:00〜 授 業 英語科・進路指導部長 永井先生
英語科主任 福田先生
15:00〜 検討会
16:30




  1. CAL事務局レポート
  2. 検討会−中村学園の英語教育−


文法中心の前期の授業が終わり、基礎的なことはマスターしている中学3年生。

そんな彼女たちに対してさらに発展的な取組み、試みをしてみよう…それが今回の「授業」の狙いだそうです。

そうしてはじまった後期に入って使う最初のテキストは、『赤毛のアン』。時代を超えた名作であり、また生徒たちと同年代の女の子が主人公の物語でもあります。

こういった教材が選ばれた背景には、授業の目標として掲げられた4つの内容が深く関係します。

  1. Intensive readingから Extensive readingへの移行
  2. 自力で英文の内容を理解しようとする態度を育成する
  3. 登場人物の心情を理解する
  4. パッセージの主題を把握する

特に重要視されているのがB。
さらに詳しい説明によると、先生が読み上げていく「Model reading」から、生徒自身が自分で読み込んでいく「Silent reading」の実践が一つのテーマとなっているようです。

登場人物の「心情」まで理解するためにも、自分自身の力で読むことが大切。そういう目標から教材を選んだ結果が『赤毛のアン』だったという先生方のストーリー性には、思わず納得してしまいました。

果たしてどのような「授業」が展開されるのでしょうか…。ワクワクしながら教室へ向かいました。




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