
| 検討会−中村学園の英語教育− |
密度の濃い授業が終わったあとは、CALのメンバーによる検討会が実施されました。出席された先生は、こちらの方々です。
今回の英語授業についてみなさんはどう思われましたか?■ 野口先生 ■ ■ 實方先生 ■ また、グループ学習に抵抗なく対応するという様子から、日ごろの生徒の真剣に授業にとりくむ姿勢が伝わってくるようでした。 3人の登場人物の“感情”を追っていくという試みが非常に面白かったので、これから先の展開が、私自身も楽しみです。(笑) ■ 深田先生 ■ さらに、アンとマシュー(もう一人の登場人物)が“自分の意志で”考える部分はもっと深く考察してみてもいいんだろうな、と思いました。 |
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あとは、発表することも自己表現であるので、もう少し大きな声でできるように、グループの誰かが手を貸すなどの工夫をこちらがしていく必要性はあるんでしょうね。私は国語の教師なので、その立場としては「あいづち」「ヒント」などの言葉にさらに工夫があるといいのかも?と思いました。 |
野口先生から、3つのサジェスチョンがありました。
Reading is guessing gameです。英語はWhy?に答えるゲームだと思っています。ですから、このWhy?をもっと取り込むことで「気持ち」や「間をあらわす言葉」の考察などに深みがでてくるのではないでしょうか。 英語、英文で理解したかどうかを確認するために、日本語訳を渡さないで確認するなどの工夫が必要だと思います。 私も英語を教えていますが、あえて「うまく話さない」という工夫をしています。教師が上手に話すよりも、気楽に話すようにすると、生徒ももっとリラックスして話せると思います。
基礎→実践→体得で養う“本当の国際感覚”
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中村学園の英語教育の方針をお伺いしていると、単に「英語を学ぶ」のではなく、目的意識をもち、英語を自分のものとして使いこなすことで、現代にふさわしい「自分らしさ」を追及していく…そんな姿勢や先生方の想いが強く伝わってきました。 語学としての英語しか教わってこなかった私としては、こういうスタイルの授業や学校の方針がとてもまぶしかったです。そして今日お会いした生徒さんたちに、こう耳打ちしたい気分でした…「学校、先生、そして自分自身を信じて、一歩ずつ歩いていけば大丈夫だね。」と。 NTS教育研究所 渡部亜希子 |
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