| 01/04/03 東京女子学院 「高2 学年通信」 |
ヨーロッパ文化・芸術の旅
■旅立ち - 今回の旅行に参加できると決まったとき、親に対する感謝と喜びでいっぱいでした。何度かミーティングを行ううちに期待の中に少しずつ不安が広がりました。TVや写真でしか見たことのない世界がどのような場所かなど想像するのは困難であったからです。
■ウィーンへ - ウィーンの寒さには驚きました。手足が凍るようでした。しかし、一つ一つの景色が見たこともなく素晴らしく、飽きることがなく、寒さどころではありませんでした。モーツァルトやベートーベンなどの有名音楽家たちの生家や作曲をした場所が壁に示され、誇りにしている様子がうかがえました。
シェーンブルン宮殿を見た瞬間、世界史で学んだことが頭に浮びました。600年以上も続いたハプルスブルクの象徴、実際見てみると一風変わった色合いに感じられましたが、なぜか落ち着くのが不思議でした。シュテファン大聖堂の地下にあるカタコンベ(地下墳墓)の白骨や皇帝たちの内臓の入った壷には、恐怖を感じました。
|
|