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01/08/02 聖セシリア 「聖セシリアの学校行事」

聖セシリアの学校行事聖セシリア
『聖セシリアの学校行事』


聖セシリアの行事運営の基本姿勢は、「学習の場としての行事」というところにあります。参加と協力、相互理解と分かち合い、克己心と達成感の喜びなどが、これらの体験を通じて、得られるように企画・運営されています。
最近の生徒達の感想をいくつか掲載しました。生徒が何を学び、何を感じたかをご理解いただければと思います。


オリエンテーション(中学1年)

●三日間で五つの講座を受けました。講座の前は、少し緊張していました。でも講座が始まるとさっきまでの緊張がとけて、私は一生懸命聞くようになっていました。一つめの講座が終わり、まとめの時間に入りました。ノートを見ると、もう書ききれないほどの文字が並んでいました。「信じること」「希望を持つこと」「愛すること」その中で「自分はやればできる人なんだ」という言葉が一番強く心に残っています。この言葉は私に勇気を与えてくれました。
●私も前々から「人間は何で勉強するのかナァー」と思っていました。それが、自分の夢や希望を実現するためにだということが分かりました。でもそのためには、自分自身を知ることが大切なのです。私は、毎日の生活づくりや、心の習慣づくりをしっかりやって、学習方法を身につけたいです。
●講座を受けながら、自分がすごく幸せ者だということが分かりました。私には私を支えてくれる家族、友人、先生、たくさんの人がいるのです。あたり前のことなのに、とても幸せを感じます。「人との出会いのすばらしさ」を学び私もいつか「この人に会えてよかった」と思ってもらえるようになりたい。
●グループトーキングでとてもうれしいことがありました。私は書記の仕事をし、みんな感じたことや考えたことをノートに書きました。それを、リーダーの人とまとめる時、リーダーがとても一生懸命にやっていて私もしっかりやらなくてはと思い、一緒にまとめの言葉を考えました。発表の時リーダーはとても緊張していて、ちょっと心配でした。私は「がんばれ、がんばれ」って心の中で祈っていました。リーダーはとてもうまく発表してくれました。うれしくてたくさん拍手をしました。「みんなよく協力してくれて信頼できる友達です」というリーダーの言葉を聞いて、ほんとに友達っていいなあと実感しました。
●これからの中学校生活、勉強が嫌になったとき、悲しいとき、怒っているときにはこのオリエンテーションノートをひらいてみようと思います。この体験はずっと心の宝物です。
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青葉祭(全学園)

●はじめての青葉祭、楽しかったです。その日会場を見てびっくりしました。広くて、店がけっこうあって、すごい迫力がありました。ゲーム関係から、展示系、食べ物系、売る店や、ショー、パレード、コンサートなど、全部まわれないほどたくさんあって、ひまな時間がないほどでした。私のクラスのお店もけっこう人気があって、2時ちょっとすぎには商品がなくなって完売。今度は、お化け屋敷をやりたい。
●前日りっぱに出来上がったゲートをみんなに見てもらえる日、青葉祭が今日です。朝からみんなワクワク、ドキドキしていました。私は期待半分不安もありました。もしかしてゲートがこわれたり、風船がわれたりするんじゃないかと・・・。大切にとりつけたゲートをたくさんの人がくぐって行くのを見てうれしくなりました。とちゅう何度もあきらめかけたゲートが、こうして完成できたのはみんながいっぱい協力したからです。
●うれしかったことばかりの青葉祭でした。私も楽しかったけど、店番のみんなもすごく楽しいようでした。準備は大変で、数や予算が合わなかったり、作るのがうまくいかなかったり、うんざりしたこともあったけど、でも予想以上におおぜいのお客さんに来てもらい、すごく楽しんでもらえて、それがもう最高にうれしいです。
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赤い羽根 共同募金(中学1年)

●はじめてすぐ募金してくれたのはセシリア小学校の生徒たちでした。その子たちは募金をした後しばらく私たちと一緒になって募金協力の呼びかけを手伝っていました。私はそのとき、この子たちのような素直であたたかい心が赤い羽根共同募金を支えているんだなと感じました。
●おばあさんが「きのうも募金したのよ、でも今日も・・・」と言って募金をしてくれました。「がんばってね」と言って募金してくれたり、なかには「良い生徒さんたちですね」と言ってくれる方もいらっしゃいました。短い言葉でもとても、とてもうれしかったです。
●人が募金運動するのを無視したり、知らん顔して通りすぎていた私は、今になってあの頃のことが恥ずかしくなりました。
●はじめのうちは、少し声が小さかったかもしれませんが、だんだん慣れてくると声も大きくなり、誰かが募金に協力してくれるとうれしくなりました。立っているうちに自分に誇りがもてるようになり、心から「ありがとう」も言えるようになりました。
●あとすこしで8時10分だよという声が聞こえたときは、まだ続けてみたいと思いました。終わってから箱を持ってみると、ずいぶん重くなっていました。1円も5円もとても重く感じてあたたかさを感じました。募金してくださった方々にお礼を言いたいです。
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林間学校(中学1年/中学2年)

●思い出はたくさんあるけど、一番心に残っているのは、登山。一生けん命がんばって登って、やっと着いたときは、すごくうれしかった。急な坂は、こわかったけど、みんなで協力して登った。頂上に行って見た景色は最高きれいだった。あと、キャンプファイヤー、野外すいはん、ネイチャーゲーム。どれもいい思い出がたくさんある。それから、友達も前より増えた。それに、友達ともっと親しくなれた気がする。本当に楽しかった。多分、勉強ではなく、遊びとして過ごしたからだと思う。また、学んだこともあった。人の事を思うおもいやり。みんなで協力し合うことなどを。
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スキー教室(中学2年)

●あの雪の多さにビックリしました。新潟の雪は私の知っている雪とはちがいました。手でさわっても軽くてサラサラして、輝いています。雪の結晶も見れました。
1日目:はじめてスキーをはきました。とても重く感じました。片足にスキーをつけて歩く練習でしたが、うまく歩けません。片足でも歩けないのに、両足にはいたときには、身動きできません。2時間の練習がすごく長く感じました。でもなんとかすべることができるようになり、「明日もがんばろう」という気分になってきました。
2日目:「八の字」練習と、リフトです。ころんだぶんだけ、上手になっていくようでした。うまくできると、もうやめられません。「早くすべりたい!」「もっとすべりたい!」と、時間が短く感じられました。
3日目:コースは急な斜面のように見えましたが、急なほどおもしろい、そんな気持ちになっていました。雪国で汗がでてくるとは思ってもいませんでした。寒いかと思い、ホッカイロを用意してきたのに・・・。帰ったら、スキーのすべり方を忘れてしまわないか心配です。でも、一人でなんとかすべれるようになって楽しみが増えました。
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研修旅行(中学3年)

●奈良・京都には行ったことがなかったので初めて見た実物の寺院や遺跡にはとても感動しました。どちらかというと、欧米のカラフルなイメージのものが好きで将来はアメリカでデザインの勉強をと思っている私ですが、仏像の生きているような表情、いまにも動き出しそうな迫力、おしとやかな顔立ちなど、日本の芸術の「美しさ」を発見できたようでた。中でも金閣寺を見た瞬間、言葉を失うくらいきれいで圧倒されました。
●事前学習は大変だったけど、やっておいて良かったと思います。お寺やそれにまつわる歴史や人物をわかりやすく見ることができました。また、『百聞は一見にしかず』といいますが、実際に目で見た大きさ、色、造り、うぐいす張りの音を足や耳で感じることができ、事前学習で知った知識と実際に見た感動とが結びついて深く印象に残るのだと思いました。
●タクシーでのグループ研修では、運転手さんが、とても親切でおもしろくて、パンフレットにない話を(京都弁で)してくれます。運転手さんみたいに、京都の歴史や風格をつぎの時代へ受け継いでいこうと努力を惜しまずに頑張っているのにとても共感しました。
●みんなバスから降りてガイドさんが説明するとメモをとっていました。わからないときは自分から聞きに行ったりしました。この研修旅行日記を書いていると、最初は『きっと少ししか書けないだろうな』と思っていましたが、どんどんページが増えてきて、最後に「研修旅行を終えて」を書くのがP40になっていて驚いてしまいました。このノートは三日目の「クイズ大会」にも役立ちましたが、今までこういう『日記』を書いたことがないので、こんなに書けたことがうれしいです。大人になって、また京都、奈良に行ってみようと思います。
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スピーチコンテスト(中学全学年)

スピーチコンテストの全文を記載することができませんので、ここでは、この行事に出席された保護者の方々のご意見を紹介させていただきます。

●どのスピーチも、みずからの体験を元にすばらしい内容で、心に残るものばかりでした。一年生は一年生らしい話し方で、又三年生になるとこんなにも立派な話し方が出来るのかと、感心しました。できれば、もっと多くの作品を聞かせて頂ければと思うほど、すばらしい企画だと思います。そうすれば、より今の中学生がどの様なことを考え、興味を持って生きているのか、親として知ることが出来るように思います。
●中学生らしい心の視点から、社会や自分自身を見つめた素晴らしいスピーチの数々に感動いたしました。Wさんは中学生とは思えない論理的な文章で、またTさんは気負わない心のひだを素直な文章で、心の中に水のようにしみ渡る思いでした。スピーチの中にも度々出てきた福祉活動の体験が、豊かな心の実りをもたらしていることに感銘をうけました。
●娘が出場すると聞いて出席しました。娘は、はっきり申し上げて、はにかみやで、けっして人前で話すことはできないと思っていたのですが、よくぞあそこまで話すことができたと、びっくりしています。こんなにもすばらしい機会を与えてくださり、ありがとうございます。
●聞いている生徒さんの態度もすばらしいと思いました。こういう行事は話し手がいくらすばらしいスピーチをしてもそれだけでは成り立たないものです。話し手・聞き手の共同作業だと思います。思いを声に出して発表し、そして、それを聞く者がいて共に考える。すばらしいことです。
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フレッシュマン・セミナー(高校1年)

私はこの三日間、真剣に集中して講座に取り組むことができました。また、高校生になってはじめて「自分」というものを真剣に考え見つめ直す時間だったので、今まで私自身考えていたことの答えが少しずつ解かれていくのを感じました。
高校時代というものはとても大切な時期であり、多くの知識を習得し、人生の中の第2の誕生をむかえる時である、ということを教えられました。フレッシュマン・セミナーを受ける前までは、中学と高校を同じ感覚で考えていたけれど、実は高校ではしっかりとした目的を持ち、自己形成していく場なんだと知った時「何と私たちは幸せなのだろう」と実感しました。私が今おかれている環境に感謝する気持ちになりました。そしてそれに応える努力をしていく新たな決意がわいてきました。
また、勉強についての認識も不足していたと思いました。講座の中で教科の土台をしっかり作らなければ結局はその上に積み重ねることは出来ないと話されました。今こそ、多くの問題意識をもって基礎的な知識を身につけなければならないのだと思います。そして目標に向かって“やる気”をもって頑張っていきたいです。
この三日間で学んだことを実行していくことで、本当に理解できた証にしていくつもりです。将来、幸せに生きるために、喜びや困難を体験して、自分自身を強く、たくましく優しい人間に成長させたい。
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キャリアガイダンス(高校1〜3年)

セシリアでは、「キャリアガイダンス」という授業があります。この「キャリアガイダンス」という授業は、自分の進路を考えたり、将来の夢について考えたりします。このような授業内容なので、考えたり、書いたりという作業が多く、始めは面倒くさいとか、こんなことしなくても自分でどうにかできると思っていました。でも今は、この「キャリアガイダンス」という授業は自分を考えることのできる大切な機会だと思っています。今まで私は、自分のことを本当に理解していると思い込んでいました。この授業で、自分の性格を客観的に考えたり、進路、将来の夢と自分の適性を比べてみると、今まで考えてもいなかった自分の姿を発見し、これが本当の私かもしれないと考えさせられました。
今まで考えていなかった自分の良いところ、欠点を素直に認めるだけではなく、自分をもっと良い方向に導こうと考えることが、本当に自分を考えるということだと思います。「キャリアガイダンス」という授業は、単に進路や将来の夢について考えたり、反省するだけではないと思いました。この授業は、考えたり、反省したときに起こった問題点に対して自分がどのように接し、どのような行動をとればいいかを考えるよい機会です。この授業を生かして、もっと自分を理解しながら毎日の生活を送ることができたらいいと思います。
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キャリア・ガイダンス
高校生時代は、自分の将来のことを考える広い意味での進路学習の時です。人生観の形成を通してその中に自己の具体的な進路の方向を見い出せるように指導をしています。3年間を通じて、週1時間が設けられています。


ボランティア実践(1年生)

●「ああ、最近感謝の心を忘れているな。」と気づかされました。お父さんが私たちのために働いていること、お母さんがお弁当を作ってくれることなど、身近なことにも感謝の心が欠けていました。私はまず、このへんの意識改革から始めてみようと思います。
●私たちは普段、見えること、聞こえることにほとんど意識をしていないといってよいでしょう。その当たり前のことに、すっかり寄りかかっている私たちですが、視覚・聴覚があるというのは大変ありがたいものです。けれども、聞こえるということに慣れすぎて、人と会話を交わし気持ちを伝え合うという行為の難しさと、素晴らしさを感じ取る心が薄れているとしたら、それはあまりにも悲しいことです。
●ボランティア実践で老人ホームを訪問して、本当に今まで間違っていたことに気づきました。それは、ボランティア活動を「与える活動だ」と考えていたことです。人と人が接するときは、お互いが成長しているのだと、その訪問の日から思えるようになりました。

ボランティア実践
生徒は、人との出会いを、自分の心の在り方を、体験から学び取っています。手話講座や施設訪問のほかに広くこれから望まれる社会の在り方を考えます。
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ニュージーランド語学研修(希望者)

●「ホームステイか・・・。いいなぁ。」これは、初めてホームステイという言葉を聞いたときの私の感想でした。高校に入学し、ニュージーランドで語学研修が出来るということを知り、参加したくなりました。私にとってただの憧れでしかなかったホームステイができるとなると、期待と不安の入り交じった複雑な気持ちでした。このニュージーランド研修に参加して語学学習のみならず、人とコミュニケーションをとることの楽しさ、難しさを知ることができました。もし、この研修がなかったら、こんなに自己を成長させることはできなかったことでしょう。研修後私は先生方や友人、そして家族に支えられていることを改めて実感すると共に、日々感謝の心を忘れてはいけないと思いました。
●ホームステイ先になったクライストチャーチは、日本とは違い、道路がとても広々として、公園も沢山あり、時間がゆっくりと流れているような気がしました。そしてそこに住んでいる人達も、和やかな生活を送っているのが印象的でした。私は、外国文化に憧れました。又、日本の外から見た日本も、興味深く、違った一面を見せてくれました。日本の良さも知ることができて、このホームステイは、貴重な体験でした。

ニュージーランド語学研修
クライストチャーチでのホームステイとイングリッシュ・レッスンの16日間です。国籍や言葉、習慣のちがうニュージーランドの友人・家族と直接話し合いながら友情の絆を育みます。
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修学旅行を終えて

 六日間を振り返ってみると、日本の誕生の様子から江戸・明治維新、そして現代に至るまでの長い歴史をかけ足で通り過ぎてきたように思います。また、日本の文化、中国・西洋の文化に直接触れることで、それぞれの国の物の見方や考え方の違いも少しわかりました。最近はよく、国際社会の中の日本の立場を問われることがありますが、私達の在り方を外国へ行って学ぶよりも身近な外国文化あふれる都市を訪れてみると、私達とは逆の立場での在り方をも知ることができるのではないでしょうか。日本にも日本にしかない素晴らしい文化があるのだから、世界に対しても堂々とそれを伝えていくことも立派な国際社会への貢献だと思いました。同時に前述したけれど、唯一の被爆国として平和の世界づくりに率先して努め、未来にも悲惨な過去を間違えることなく伝えることができるように、今後も色々なことに目を向け、常に学ぶ姿勢を忘れてはいけないと心に決めました。本当に今回の旅行は高校時代の良い思い出になりました。
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「被爆体験を聞いて」

 「戦争はいけない」「核は怖い」というのは小学校の時から言われてきたし、教え込まれていて、そういうものとして私の心の中にあるので、何を見ても、今まで教科書や資料集でいくつかの原爆の資料を見たり、今日も資料館へ行ったけれど、「あ、怖いな」とか「あ、戦争はいけないんだ」と改めて思い直すことしかできませんでした。
 でも、下平さんの話は実際に体験した人から体験談を聞いたので、全く異なり心に直接響いてくるものがありました。
・・・・・・・・・・・
 思いが強すぎてうまく言葉にできないけれど、確実にこうと言えることは、戦争が私に直接関係していることだということ、戦死した方の上に私たちが立っているということです。この2つのことが私にとても大きい影響を与えてくれて、本当に良い経験となりました。アメリカ、イギリス、ロシアなど各国に行っている下平さんのような人と直接会ってしまうと、とても責任感を感じてしまいます。社会を作っているのはわたしたち一人一人なんだということを強く感じてしまいます。この責任感に耐えられるような強い人間、大きい人間になっていきたいです。

修学旅行
荻・津和野・秋吉洞・吉野ケ里・平戸・長崎をまわる修学旅行。キリスト教をはじめとする西欧文化の受容の足跡や平和学習がテーマ。ハウステンボスでの楽しいひとときなど盛りだくさんの5泊6日。
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サマーセミナー(3年生)

私が将来大きな選択に迫られた時、サマーセミナーに参加していなければ楽な道を選んでしまっただろうと思います。その“生きる・人生”という事についてこのような機会を設けなければ、絶対に考えない事だと思います。“生きる”ということは自分の存在に対し自らを明らかにすること、他人に表現することではないかと思います。そして“生きる”ことも“幸福”も受け身ではいけないということ。日頃簡単に“幸福”という言葉を使いがちですが、これは努力した人のみが使える言葉だと思います。
私はこれからも多くの人生と出逢っていくと思います。その出逢いを大切にして、自分を成長させていきたいと思っています。私がこの「聖セシリア」に入学してから沢山の人と出逢いました。いろいろな人がいましたが、その中で本当の親友ができました。その人達は私のことをとても理解してくれて、親身になって考えてくれます。そして私の人生においてとても大きな存在となっています。
私はこの先出逢う人々に良い影響を与えられるような人間になりたいと思っています。そして、サマーセミナーで学んだように、“生きる”ことについても考えていきたいと思います。
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サマー・セミナー
「生きる」という大きなテーマに真剣に取り組みます。映画鑑賞・ディスカッション・講話・黙想などを通じ、より良く生きるとはどのように生きることかを考えます。

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