オリエンテーション(中学1年)
●三日間で五つの講座を受けました。講座の前は、少し緊張していました。でも講座が始まるとさっきまでの緊張がとけて、私は一生懸命聞くようになっていました。一つめの講座が終わり、まとめの時間に入りました。ノートを見ると、もう書ききれないほどの文字が並んでいました。「信じること」「希望を持つこと」「愛すること」その中で「自分はやればできる人なんだ」という言葉が一番強く心に残っています。この言葉は私に勇気を与えてくれました。
●私も前々から「人間は何で勉強するのかナァー」と思っていました。それが、自分の夢や希望を実現するためにだということが分かりました。でもそのためには、自分自身を知ることが大切なのです。私は、毎日の生活づくりや、心の習慣づくりをしっかりやって、学習方法を身につけたいです。
●講座を受けながら、自分がすごく幸せ者だということが分かりました。私には私を支えてくれる家族、友人、先生、たくさんの人がいるのです。あたり前のことなのに、とても幸せを感じます。「人との出会いのすばらしさ」を学び私もいつか「この人に会えてよかった」と思ってもらえるようになりたい。
●グループトーキングでとてもうれしいことがありました。私は書記の仕事をし、みんな感じたことや考えたことをノートに書きました。それを、リーダーの人とまとめる時、リーダーがとても一生懸命にやっていて私もしっかりやらなくてはと思い、一緒にまとめの言葉を考えました。発表の時リーダーはとても緊張していて、ちょっと心配でした。私は「がんばれ、がんばれ」って心の中で祈っていました。リーダーはとてもうまく発表してくれました。うれしくてたくさん拍手をしました。「みんなよく協力してくれて信頼できる友達です」というリーダーの言葉を聞いて、ほんとに友達っていいなあと実感しました。
●これからの中学校生活、勉強が嫌になったとき、悲しいとき、怒っているときにはこのオリエンテーションノートをひらいてみようと思います。この体験はずっと心の宝物です。
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